第7話 告白
「朝だなとりあえずデートするのか
そして告白するぞ」
龍は家を出る
あ、どうもナレーションの結城ですちなみに9話で僕は登場します(盛大なネタバレ
んじゃ龍くんはどうなるのか見ていきましょう!
優香おまたせ!
「まってないよ💦いこっ!((o(´∀`)o))ワクワク」
そうだな(〃ノдノ)
ー遊園地にてー
んー優香楽しい?
「うん楽しいよっ(>ω<)
なら良かった!
ー午後4:00ー
「今日は楽しかったね(*´∀`)」
だな、、
最後にさ観覧車2人で乗らない?
「?いいよ」
ありがと
ー観覧車に乗りー
「うわーたかーい(((((((((((っ・ω・)っ ブーン
だな(((((((((((っ・ω・)っ ブーン
そういえばさ優香
「ん?どうしたの?
俺さ
優香のことが好きなんだ
付き合ってくれ
「!?!?じゃあ質問するね」
あぁ・・?
「私のどこが好きなの?
優香の優しいところと優香の楽しんでるときの笑顔が好きだよ
「わかった」
ん?
「付き合おう!今日からよろしくね龍」
うんよろしくな優香
後書き
というわけで結城です(ゆうきってよみます)
え~っとですね今回は告白で成功エンドだったんですけど
世界線もう一個用意してバッドエンドの方も用意したいと思ってます
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます