第2話 夏休み開始!
すたすた
家の廊下を急いで歩く
今日は友だちとの約束の日であるのだ。
今の時刻は8:30分集合時間は9:00だが寝坊して家を出る時間を30分過ぎてしまった
「やべえよ間に合わんかもしれん。妖夢いえでるときはかぎかけとってな!」
「はーい」
急いで自転車を漕ぐ
間に合うか間に合わないかの危機一髪だ
20分後・・・
間に合った!
目的地はイオンモールだ!
よしまにあった
「りゅうー、こっちだぞーーー」
「ごめんごめん遅くなった」
「まあ間に合ったなら良いで-!」
おっけーとりあえず入ろうや!
さんせーい
ゆうくと流星とイオンに入る
ゆうく「とりあえず飲みもん買うかw」
流星「同じく」
じゃ行くか!
20分後・・・
腹減った
今日は朝から何も食べてない
時間がなかったからだしかし流星たちも食べてないらしい
フードコートにて
すいませーんお好み焼き3人前で
「はいよ1800円ね」
はいちょうど☆
はいよ
流星たちが待つ席に行く
これでいいよな?
流星「いいよ」
ゆうく「とりあえず食うか。ってかりゅうってさ好きな人誰なん?」
んー天海優香かな
マジ!?
流星「あいつかわいいよなー!」
ゆうく「いい目してるわ-!」
まあな
そして時は過ぎてー
んじゃまた今度な~!
流星&ゆうく「じゃあまたなー」
今日はこれで解散をした今度会うときはなにか奢ってあげよ
後書き
こんちゃ流星です
今回のストーリーは俺らとでかけてるときに好きな人を聞く感じでした!
まあ今度からも出てきたりするんでよろしくお願いします。!!!
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