第266話一晩たって
先ほど、公開したが昨夜の飲酒はめちゃくちゃ。
帰りたくても、お年寄りとの話しが途切れないから、4時から11時まで飲んでいた。
政治、経済と話して、オジサンが忘年会ときは隣に座りたいたい!と、大将に言っていた。
女性と行ったから、受けが良くてどんどん飲まされた。嬉しい事ではあるが。
散々飲んでお愛想しようとしたいると、もうお金はいただきましたと。と言われた。隣の席のおじいさんが払っていたらしい。
とても、申し訳ないがママにその人にありがとうございました。と言って欲しいと頼んだ。
で、朝の7時。
非常に酒臭いが着替えた。
すると、声が出ない事に気付く。
会社に電話して、休んだ。
まだ、声が出ない。ま、昨日は頑張り過ぎたので、たまには休みも良いだろう。
本日の読み切りエッセイ、これまで!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます