第266話一晩たって

先ほど、公開したが昨夜の飲酒はめちゃくちゃ。

帰りたくても、お年寄りとの話しが途切れないから、4時から11時まで飲んでいた。

政治、経済と話して、オジサンが忘年会ときは隣に座りたいたい!と、大将に言っていた。

女性と行ったから、受けが良くてどんどん飲まされた。嬉しい事ではあるが。

散々飲んでお愛想しようとしたいると、もうお金はいただきましたと。と言われた。隣の席のおじいさんが払っていたらしい。

とても、申し訳ないがママにその人にありがとうございました。と言って欲しいと頼んだ。 


で、朝の7時。

非常に酒臭いが着替えた。

すると、声が出ない事に気付く。

会社に電話して、休んだ。

まだ、声が出ない。ま、昨日は頑張り過ぎたので、たまには休みも良いだろう。


本日の読み切りエッセイ、これまで!




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