第226話間違えた

習慣とは恐ろしいもの。朝、パチリと目が覚めて、飛び起きたが、今日は土曜日じゃないか!

だが、二度寝は出来ないので、カクヨムを執筆し始めた。

やはり、皆んなカクヨムコン9に向けて新作を連発しているね。

僕も2本買いているが、1本はもうすでにクライマックス。


アイスコーヒーが美味しい。

朝ご飯は食べる気がしない。9時になったら、床屋に行くつもりだ。

今の髪型は、六角精児だ。

「相棒」の鑑識役。

今日も昼から、蛸ん壺に飲みに行く。これが、土曜日の楽しみにだ。

色んな、洒落た居酒屋を知っているがこのちょっと古い、7人しか入れない人情たこ焼き屋だ飲むのが僕の週末のルーティンになっている。

マスターも良ければ、客層も良い。耳の遠い婆さんが、大声で話し何かを罵るがそれもまた、ここだから許されるのであろう。  

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る