第195話真夜中
昨夜はチャミスルで酔っ払い、歌を1人で歌い、9時には寝た。
今、午前3時26分だから、15分前に起きたがタバコと冷たい水で目が覚めた。
今日の午前中は雨予報だが、今の所階下の道路を走る車のタイヤが水を切る音は聞こえない。
昨日は風呂入ってないから、今からシャワーを浴びなくてはいけない。
不潔は嫌われる。
その前に、気持ち悪い。
今日は花金。昨日解禁日のボジョレー・ヌーボーを飲もうと思う。
2本は飲みたいね。
そして、また酔っ払い1人で歌うのだ。
兄姉から金をもらい、それで遊ぶ馬鹿がエッセイで書いているが、恥ずかしくないのか?
仕事できる年齢なのに、引きこもり、振り込み日は確認して、入金されて無かったら督促の電話をする。
そして、買い物や外食してその金額を書く。
それでいて、働く友達を馬鹿にして、自分は貯金があると、威ばっている。
住む部屋の家賃も兄姉が払っている。
Twitterに顔を載せて、誰か友達になりませんか?と書いていたが、馬鹿ヅラをさらし、気持ち悪い顔で、Twitterとはもともとそんなのに利用はしない。
馬鹿だ。
禁酒をしてると、偉そうに書くが当たり前だ。
働かず、支援金で酒を飲んでいたらぶっ飛ばしてやりたい。
コイツ、友達じゃないのに僕の事をインポ野郎って書いて女の子に送り、僕と喋るな!とも送り、女の子は気持ち悪がり半ストーカーになっていたので、警察と相談してます。って送ったらピタリと止まった。
コイツ、無銭飲食の常習犯で、警察の世話になった過去のある馬鹿。
ま、無視して風呂入ろう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます