第152話ほぼ治る
月曜日の夜から、火曜日の午前中まで熱が38.9℃から落ちなかった。月曜日に続き、昨日も病院へ行き、カロナールをもらう。昨日からカロナールは1回3錠だ。
今朝、起きたら上半身が汗で下着がべちょべちょ。着替えた。
検温すると、36.6℃。
やっと熱が引いた。しかし、頭痛と咳をすると胸がとても痛むので、今日も会社をやすもうと思う。
病気には勝てない。
無理しちゃいけない。
だから、この風邪を徹底的に治すには後1日休んでも良いだろう。
会社も僕が休んだとしても、仕事は回る。
無理はダメなのだから、長〜い目で見るなら、こじらせて2週間休むより、2日だけ休むのは後者の方が良い。
今日は熱が下がったのでビールを飲もうと思う。
大丈夫かな?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます