第77話午前4時14分の目撃者

77話目はゾロ目の数字だが、パチンコは揃わない。

午前4時15分になった所。 

休みなのに、夜中に起きて執筆している。

本来は今日、パチる予定であったが昨日負けた。

だが、1円パチンコを打つお金は持っている。

負けたら悲惨だが、勝てるような気がする。根拠の無無い自信だが。

たが、辞めておこう。

今日は、ゆっくり寝て昼前に病院へ行けば良い。


しばらくは眠れそうに無いので、コンビニでタバコ買おうかな?

アイスコーヒーも。

スイーツも。

昨日の負けは無意味であった。また、眠気が来た。

眠るチャンスだ!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る