第31話遠のく新作

僕はずっと歴史小説を書きたいと考えているのだが、ちょっとお遊びで島津義弘の話しを書いているが、内容と文章が稚拙なのであまり読まれていない。

ギャグ小説でこんななら、ガチガチの歴史モノは読まれないのではないだろうか?

西郷隆盛の話しはいくらでもあるから、今から新しい角度からの西郷どんの小説は読まれないのではないだろう。

史実に基づいた話しは、飽き飽きしているかも知れない。

だが、薩摩の英雄を笑い者にしたくはない。

遠のく新作。

他を考えてみる。

島津でつまずいたので、歴史モノは難しい。

ミステリーも頭が痛い。

島津が終わったら、何か考えてみる。


本日のオマケでした。

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