焼き鳥屋さん

今日は高層ビルと高層ビルの間で焼き鳥を焼いて道を歩いている人に売っていました。


小さな子供が気になってお母さんを引っ張って買いたそうにしていましたが、お母さんが手を強く引っ張って通り過ぎて行ってしまいました。


丁度その時は塩の鶏皮を焼いていて、子供だと噛み切れなくなりそうで、あまり向かないとは思っていたのですが、いざとなったらモモの在庫もあったので、そちらを焼いてあげるつもりだったし、買ってほしかったなぁと思いました。


結局昼間からお酒をあおっていそうなおじさんと、仕事をしてるか微妙な若いお兄さんにしか売れなかったので、今度は綿菓子を売ってみようかな、と思いました。

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