彼女いない歴＝年齢なら、当然そういう風にも考えちゃうでしょうね！

まぁ、女体化した時点で本来危険なフラグびんびんに立ってますからね。
極妻で済んだなら十分有情でしょう。

企業内での実験段階で「欠点」が露わになったので、キチンと公式に（説明書とＨＰで）警告してるのに、それに反した人の面倒まで見れませんっ！　……というスタンス（え？　欠点を解消できなかったのか？　そんなことしたら｢事故でＴＳする｣男子が減っちゃうでしょ！）

ありがとうございます。
とは言え、続き書くなら、ほぼ一大長編になっちゃうんですよね～。
今後の課題ということで。

はたして……本当にそうでしょうか？（ニヤリ

いえ、元姉・現弟くんは、長男である兄と違い、あまり頑張れなかったので、歴史に残らなかったのです。
（まぁ、逆に悪名を残すほどヒドくはなかった、とも言えますが）

確かに、泣いてますね、きっと（確信）
それにしても、一男一女から二女になると、
結婚関連でも父親的に複雑そう……。
たとえ長女が婿とりしても、
「娘を馬の骨に取られる」イベントが2回も発生するわけですし

！
その手があった……。
全然思いつきませんでした。
確かに、中途半端に♂⇒♀になるより、
最初から姫として育てる方がよいですね。
……いや、きっと王家の後継者としては
女性より男性の方が都合がよかったのでしょう。

19歳と14歳のカップルなら、一応世間的にもぎりセーフ？
……つきあってるコトじゃなく、ヤってることが問題？
せやな！

だが、それがいい！（満足げな作者（^｡^）

そうだよ！　妖精さんが悪事(ゆえつ)なんてするわけないじゃないか（澄んだ目

　実は、岸津くん側から見ても「この２年で初めて出会えた元クラスメイト」だったりします。それもあって金に糸目はつけなかったのかもしれません。
（無論、彼が主に精神面で男前だから、というのもありますが）

うむ。ド直球な求愛（プロポーズ）こそが勝利の鍵、と古事記にも書いてある
（書いてない）

ハーレム(一夫多妻)合法化、むしろ義務！
……でも、この世界の男に生まれるのはヤだなぁ。

方法がないから「戻れない」のか
それともあえて「戻らない」のか
……読者のご想像にお任せします。
若菜は「エックストロゲン」の若葉ちんの同類でしょうね

お粗末様です。
基本、私がＴＳ物書く時の信念(？)が
「ＴＳは人を幸せにするもの(であってほしい)」
なので、カップルたちはラブイチャになりがちです。

はい、私も「コレは解説つけるべきかな」と思ったもので。
現実味があるような、まだまだ先のような、微妙な課題ですね

残念ながら我々の次元(せかい)では……
ダイバージェンスメーターで0.25以上離れた世界へ跳んでください。
運がよければ冬場に薄着していれば罹患するでしょう。

誤字報告感謝です。
和泉くんの件については、ネフェルティア様が自身が学んだ呪術で因果を歪め
「最初から“そう”であった」と思わせています。

魔法少女（元♂）「それでも、守りたいものがるんだぁ！」

領地がお隣同士で、かつ寄り親・寄り子に近い関係だったのと、
社交界では有名な美少女だったこと、
さらに男女としての相性が極めてよかったことから正式な婚姻が成立しました。
──まぁ、「愛だよ愛！」も間違いではありませんけど。

はっはっはっ、節穴ですわ
でも同時にそのこと（ＴＳ）を知っても
「関係ない、キミが好きだ」と言い切るくらいには（心が）イケメンですが

こういう隠された事情（この場合ＴＳ）持ちのカップルを見守りたい気持ち、ぐぅわかります。

月氏ばりのイイ笑顔でほくそえんでいることでしょう。

実は作者自身、ふたりの会話シーン書きながら「括弧の中を口にしろ！(笑)」と思ってました。

そうですね、新たな性癖の扉は開かれたでしょうね。
──それが、「キマシタワー」なのか「こんな可愛い子が～」なのかは人によりそうですが。

戦国ファンなら一度は織田幕府ルート、妄想しますよね

そんな時代もあったねと、きっと笑って子共たちに懐かし気に惚気るのでしょう

旧家・名家の長老ってそういうイメージありますよね。
しれっと悪辣なことを（本人視点）善意でやりそう。

残念ながら未だ試作品です。
後日の正式販売をお待ちください。
（なお、モデル本人の許可は……）

作者自身の考えは一応ありますが、あえてご想像にお任せします！

わ、私は素直に羨ましい＆妬ましい！（羨望）

彼によし、彼女によし、作者(おれ)によし、読者(おまえ)によし……というヤツですね

ちなみに、こっちでも実の姉弟ではないことは判明します

望んでＴＳした人はハッピーであって欲しいのが私の希望です。
（罰ＴＳ、自業自得ＴＳは除く）

若葉おばぁちゃん（姉上）もたぶん後悔して、それからは「ちょっと変わった嗜好」にも寛大になったのではないかと思われます。