こっそりファンクラブができているなんて噂もありますからね…
そのうち掲示板の様子もお届けするのでお楽しみに！

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ゆら「普通だと信じれば普通になると聞いたので！！」

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ヘスティア「平穏にする力(物理)があるので平穏の巫女なのです！」

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ゆら「普通のことですよね？あなたもさぁ聞きませんか！」

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ヘスティア様はギリシャ神話に出てくる実在の女神さまです。オリンポスの12神に含まれることもある有名な女神様で、炉や家庭を司ってるんですよ～

いろは「ゆらさんの大好きな神様ですか……えぇ会ってみたいですね(白黒つけるチャンスですし)」


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いろは「あの時はまだ猫かぶりしてたから…あと単純に男性が苦手です…」


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ゆら「あなたもみますか？？」(善意100％)

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蜘蛛「かまってほしいわけではないのだぞ！！！…まあ、かまってほしくないわけでもないのだ。ただ、あんまり人と話さないから話せるとうれしくなっちゃうのだ。」

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いろは「よし？？？なんです。」

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ゆら「いろはの試合を見るためなら大したことないですよ。」

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ゆら「ぱわー！！！！！」


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ゆら「気合があればいけます」

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ゆら「盲目でも十全に戦って見せますよ。ヘスティア様のために！！！」

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ヘスティア「わくわく」


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おうちができたよ！！！やったね！！！
なお、メアリーは家を失った模様。

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ヘスティア「すごいでしょーー！！！私の巫女ですよ！！！！！！」(どやぁぁぁ)

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いろは「？？？」


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ゆら「普通の女子大生ヘスティア様信者ですよ？あなたもさぁレッツトライ！！！」


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ヘスティア「石頭の女神の言うことなんて全部無視です！！！」


モノクル「褒めたのだ！！！お前、優しいのだな。大好きなのだー！！！」


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知恵の女神「失礼な。私はすべての情報を統合し記しているだけです。まあ、私の努力の結晶でもあるので、褒められて悪い気はしませんが。」


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霞「ふふ…かわいいお客さんじゃぁないか。楽しんで行っておくれ。」


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ゆら「照れます…」

返し手でナイフを突きつける。

「でも、かわいいだけじゃないですよ？」(ニコッ)


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ゆら「当然です」(どや)

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ゆら「図書館…人がいるところで読むのが苦手なので、つい大人買いして家で読むんですよね。図書館も普段読まないジャンルのものがあっていいですよねぇ。対戦ありがとうございました(？)」

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３人「「「まぁ、私が(ゆらさんが)(ヘスティア様が)可愛いのは当然！！！」」」


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いろは「えへへ…そうですか？うれしいです。」

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ゆら「あなたも断罪しちゃいますよ💓なんて…」


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ヘスティア「一緒に応援しましょうね。ゆらはきっとぼこぼこにして勝ちますから。なんて言っても私の巫女ですもん。」

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アイン「うふふ…あなた見る目あるじゃない。」ウインク☆


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ヘスティア「そんなに言うなら…ちょっと考えてみましょうかね。えーっと…にゃぁ～ん？」

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ゆら「あいむじゃすてぃす！！！！」


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ゆら「…初手素手でいかない選択肢とかないですよね？」

ゆらは不思議そうにこちらを見ている！！！


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ヘスティア「敬虔な信者に平穏の加護を…あなたの愛、とっても嬉しいですよ♡」


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ゆら「…くっ。石積みの道はまだまだというわけですね。今から河原に行ってあなたの記録を超えてきますから！！」

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蜘蛛さん「呼んだか！？あとらく…ってなんなのだ？いあいあー？」
ラーネ「うむ。やめような眷属。存在が変質してしまったらどうするのだ。」
蜘蛛さん「はい。お母様！！」

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ヘスティア「うふふ…この世界は非日常であり不可思議な泡沫の世界。旅人がさまようこの地の正体を見抜こうと考えるその素質は非常に興味深いですね。だけど…あんまり考えすぎると長生きできませんよ？」(ニコッ)


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当然のことで御座います(≧∇≦)b✧

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霞「呪いを受け続けるのは一部の凶悪犯罪者に与えられる刑罰のひとつ。……解呪できる手段を探さないやつなんてよっぽどの狂人、いや人外くらいさねぇ。」
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「傍から見たら」と言うとライトな場面なのに堅苦しさがでてしまうのでこのままにいたします。

ゆら「そうだといいですけどね。まあ目が見えないのも面白いので、このままでもいっかなぁって思ってます～♪」

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誤字報告ありがとうございます。訂正いたしました。

いろはのセリフについては修正いたしました。睨みあうという表現は、実際に見えていなくてもメンチを切りあえると作者が実践で判断いたしましたのでこの場では適切な表現とさせていただきます。

その通りでございます。直させていただきました。
報告ありがとうございます。

いろは「これが一番ゆらさんと付き合っていくのにいい形だと思ったので。あの人に好かれるためなら私はなんだってやります。……あ、これはゆらさんには内緒ですよ？もし話したらコ・ロ・シ・ま・す。」

コメントありがとうございます。

こちらはゆらの内心の表現になっておりますので、点の位置を変える形で修正させていただきました。報告ありがとうございます。

誤字報告ありがとうございます。訂正いたしました。

誰とは言わないけど関連のある問い合わせをしたやつがいることでしょう。
ドブネズミは…現在ではよく鳴くサンドバッグとして、ギルド職員のストレス解消に大人気だそうです。ざまぁ！！

コメントありがとうございます。

普通に戦闘不能状態になったら動けないことを考慮しているだけですね。ヘスティア様にはそれだけの威力がある！！！だそうですねぇ…狂信者こわい。

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アイン「どっからどう見ても可憐で美麗な乙女でしょう？私以上に巫女にふさわしい女もなかなかいないわよぉ。もし違うといったら…わかってるわよね？」

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ゆらはドグラマグラも好きです。まあ大概な精神ではありますが、一応人間だそうですよ(本人談)

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ゆらの楽しそうな笑顔に見惚れていたので、ゴミ共の様子は一ピコメートルほども気にしてなかったようです。よく思い出してみると血しぶきもえげつない攻撃も見ていたそうですが、そんなことよりゆらに会えた感動の方が大きかったそうで…
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痛覚設定の下限は10％です。ですが、VRというリアリティ溢れる空間で攻撃を食らうと稀に脳が錯覚し、痛覚信号以上の痛みを感じることがございます。
ゆらのごうも…攻撃は常人が見た場合、あまりの痛々しさに直視できないレベルなので、まあ御察しですね。

コメントありがとうございます。

ゆら「おネェ様の殺気満々の美しい笑顔を間近で見たらときめいてしまうのは当然でしょう。大自然の摂理です。あぁ、本当に素晴らしい殺意と威圧でした…」

コメントありがとうございます。

巫女になった瞬間に神から名前を授けられる場合が多いので、そっちの意味が主軸ですかね。
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誤字報告ありがとうございます！訂正いたしました。

ゆら「え！？皆さんやらないんですか？賽の河原にもし行ったときのことを考えたら、当たり前にやることだと……」

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