蕪木麦の被らない日常!

蕪木麦

8月の日常!

8月28日:まずは自己紹介からだよね。

 はじめまして。あるいはこんにちは、こんばんは。

 学校・お仕事お疲れ様です。蕪木麦かぶらぎむぎです。

 あ、女ですよ。キャピッ。………うえ(慣れてないならやるな)。


 こちらの作品は概要欄にも書きました通り、私が日々感じたこと・思ったこと・たのしかったこと・嬉しかったことを、自分の力でゆっくり皆様に伝えることを目的としています。


 なぜ人に教える必要があるのか。日記ならノートに書けばいいじゃないか、と思われた方もいらっしゃいますよね。

 私自身も、ついこのあいだまで同じ考えを持っていました。デパートで買った、表紙の猫の絵がかわいい三年日記を愛用していて。

 今日起こった物事を、書きたいときに紙につづる。あくまでもそれは、自分だけが見るもの。日記はそもそも、誰かに見せるものではないですしね。


 人に見せようと思った理由は二つ。

 一つ目は、メンタルケアの方法のひとつとして取り入れようと思ったこと。(双極性のうつ病を持っていて、メンタルコントロールに時間がかかりやすい)。二つ目は、私がとても口下手だということです。


 どれくらい下手かと言いますと、初対面の人と話すときの第一声が「あっ……」のレベルです。


 めちゃくちゃ陰キャじゃねえか⁉ はい、そうなんです(汗)。

 常々自覚しております。だからもうなにも言わないでください。心の中にとどめておいてください! お願いします。


 周りの視線を気にしすぎて、自分の意見すらなかなか話せない。

 好きなことを主張したら「自慢」に思われないかな? 嫌だったことを話して、「病んでる」って勘違いされたらどうしよう……などなど、常に相手からどう思われるかを考えてしまう性質のため、生まれてからあまりまともに自己主張をしてこなかったタイプなのです。

 

 なので、自分の殻を破るため、些細なことでも人に話すことを意識しようかなと。

 そのための第一歩として、捉えていただけると幸いです。


 以下、私の簡単なプロフィールになります。

 よろしくお願いいたします!

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 名前:蕪木麦

 性別;女性

 年齢:17歳(今年で18歳。通信高校生。現在3年目。あと2年学校で勉強します)


 執筆ジャンル:児童小説を中心に、青春系、日常系など。

 読書ジャンル:割と幅広く読みます。児童書、日常系、青春系、文学、ミステリー、古典。いろいろ。

 一番最初に読んだ児童書:四年霊組こわいもの係

 尊敬している作家様:辻村深月先生。


 小説以外の趣味:

 ①イラストを描くこと。

(絵師様にアイコン画像を貰うまで、Twitterアイコン・ヘッダーは自作していた)

 ②飼い猫を吸うこと。

 ③文房具を集めること。

 ④音楽を聴くこと。


 好きな漫画:星旅少年

 好きなアーティスト:ヤバいTシャツ屋さん

 ストレスがたまった時の対処法:ひたすら曲を流す

 特技:2階にいても匂いで今夜のごはんがわかる


 ひとこと(で収まりきらなかったもの)

→8歳から小説を書き始めました。

小・中・高…不登校と転校を繰り返し通信高校に入学。高1の時に飛び降り未遂を経験。入院中に久しぶりに読んだ児童小説に感銘を受け、生きる希望を貰ったのをきっかけに、執筆ジャンルを児童小説に変更して活動開始。座右の銘は『飛べるだけ飛んでみる』。


ドキドキワクワクだけではなく、

時には優しく寄り添えるような、あなたの心の拠り所となるお話を書きたい。


自分の小説が読書の扉になれたらいいな。

そして私にエールをくれた人々に恩返しが出来たらいいなと思っています。



 

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