2025年12月30日 00:10 編集済
参考文献一覧への応援コメント
妖精さんの御本がここにあったのがとても嬉しかったです。実は昔シェークスピアの「夏の夜の夢」のタィテーニアを演じた時に妖精の輪踊りにとても悩みました。それは見た事なかったからです、笑。それで、シェークスピアの原本を探しにハワイの図書館で英語訳の本を買ってその部分を自分なりに解釈しましたが、やはり妖精自体が理解できなくて、そのまま演じた経験がありました。もしその時この文があったらもっと演技にプラス、妖精の考えも変わって自分の向上に役立ったと思いました。 今は童話で妖精さんを描いてます。書くのにとても参考になります。従姉妹はアイルランドで娘を産みました。羨ましいです。その子は変わった名前です。でもなんか、夢が広がります。 子供達に夢ある物語、これからも書いていこうと思います。ありがとうございました。m(_ _)m
作者からの返信
貴船 汐音様このように素敵なコメントを頂けてとても嬉しいです。真夏の夜の夢で女王ティターニアを演じられたことがあるなんて、凄いですね!そんな方に本作を読んでいただけてとても光栄に思います。妖精の本といたしましては、キャサリン・ブリッグズ著の『妖精 who`s who』がお勧めです。キャサリン・ブリッズ著の妖精事典の妖精が50音順に調べられる便利な本になります。井上君江先生の翻訳もでており、中古でも販売しておりますので、ご興味がおありでしたら是非ともご購入下さい。
2024年3月29日 12:11
妖精や民話系が好きなので面白かったです。知らない事も多くて勉強になりました。万国どうしてこう似ている物語が多いのでしょうね。あほかって位一気に読んでしまって申し訳ありませんでした(;´∀`)
おお!レビューまでありがとうございます。一気読み、ぜんぜんOKです。むしろ、普段読まれないから、ちょっとビビりつつも嬉しかったりします。なにはともあれ、お読みいただきありがとうございました!
2024年3月29日 03:38
ボギー Bogiesへの応援コメント
この農夫賢いですね。面白いです。
2023年12月20日 11:22
幽霊への応援コメント
1話毎が短いのでサクサク読めますね。しかし、詳しくて勉強になります。辞典ですね!
(´・ω・`)お読み頂きありがとうございます。妖精事典です。
2023年12月3日 06:44
常若の国への応援コメント
はじめまして。カクヨムコン三日目にして疲れ果てていたところ、たどり着きました。面白いです。勉強になるし、ワクワクするし、何よりとても癒されます。これから少しずつ拝読させていただきますね。癒しの場をありがとうございます。
(´・ω・`)ありがとうございます。カクヨムコン頑張ってください
2023年9月18日 02:11
イギリス諸島の地域で伝説や伝承として語り継がれている妖精たちの物語をありがとうございます!充実した内容で読み応えがありました。妖精たちの幻想的な世界は絵画にも描かれていて、魅了されますよね。
m(__)m長い本作を最後まで、お読みくださりありがとうございます。♡をもらうたびに書いてよかったと嬉しくなっておりました!イギリスの妖精さんは本当に奥深くでいいですよね!今度は、ケルト神話の方のエッセイも書いてみたいです。
2023年9月3日 23:33
地下の世界への応援コメント
すごい。のひと言です。ここまで掘りさげて妖精について語られた辞典はたしかにみたことがありません。神秘のベールの内側を覗くように頁をめくらせていただいております。
m(_ _)mお忙しい中、お読み頂きありがとうございます。妖精の記事自体がマイナーなので検索しても詳しい記事はあまり出てこないと思います。
編集済
参考文献一覧への応援コメント
妖精さんの御本がここにあったのがとても嬉しかったです。実は昔シェークスピアの「夏の夜の夢」のタィテーニアを演じた時に妖精の輪踊りにとても悩みました。それは見た事なかったからです、笑。
それで、シェークスピアの原本を探しにハワイの図書館で英語訳の本を買ってその部分を自分なりに解釈しましたが、やはり妖精自体が理解できなくて、そのまま演じた経験がありました。もしその時この文があったらもっと演技にプラス、妖精の考えも変わって自分の向上に役立ったと思いました。
今は童話で妖精さんを描いてます。
書くのにとても参考になります。
従姉妹はアイルランドで娘を産みました。羨ましいです。その子は変わった名前です。
でもなんか、夢が広がります。
子供達に夢ある物語、これからも書いていこうと思います。ありがとうございました。
m(_ _)m
作者からの返信
貴船 汐音様
このように素敵なコメントを頂けてとても嬉しいです。
真夏の夜の夢で女王ティターニアを演じられたことがあるなんて、凄いですね!そんな方に本作を読んでいただけてとても光栄に思います。
妖精の本といたしましては、キャサリン・ブリッグズ著の
『妖精 who`s who』がお勧めです。キャサリン・ブリッズ著の妖精事典の妖精が50音順に調べられる便利な本になります。
井上君江先生の翻訳もでており、中古でも販売しておりますので、ご興味がおありでしたら是非ともご購入下さい。