星の海に身を委ねてへの応援コメント
拝読させていただきました。
最初は人工の光が集まる星の海、最後は水面に映る虚像の星の海。どちらの女性も最後に取った手段が哀しいのですが、風景が面白いなぁと思いながら読んでいました。
自死はいかんと思いながらも、地球上に500人なら、もはや独りぼっちと同義ですからね。正気を保つのも難しいか…(TдT)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。十六夜 水明です。
元々、女性と少女が同じ状況下で自殺する、というテーマはあったんですけど、どういう風景描写にしようかなと思っているところにこの〖ビルの屋上は銀河〗という企画と出会いました。どうせなら似ているようで違う感じで終わると余韻がきれいなのかな、と思い人口の光の海と海に映った星の海で書き分けてみました。
正直なところ、物語内に出てくる2人はただの例にすぎません。世の中こういう人はたくさんいると私は思うのです。せめて、こういう人が出ないような世の中になるといいですよね。
最後に、この作品を読んで下さりありがとうございました!
星の海に身を委ねてへの応援コメント
改めて、書いてくださってありがとうございます🙇
なぜ、どうして命を絶とうとしてしまうのか(ノ_・、)
生きていれば必ず希望があるはずなんです(泣)
だから死のうとするのは絶対ダメだよって言いたいです(* >ω<)
作者からの返信
返信が遅れてしまいすみません。応援コメント、ありがとうございます。改めて十六夜 水明と申します。
今回は、このような創造力を掻き立てられる企画を開いて下さりありがとうございます!
それなりに、楽しく(物語的にどうなんだ?)書かせていただきました!
そうですね。生きていれば希望があるはずなのに、、、。
でも、それだけ追い詰められていたのでしょうね。
これから、こういう人が出ないことを、祈るばかりです。
最後に、この作品を読んで下さりありがとうございました!
星の海に身を委ねてへの応援コメント
このように作成しました!
https://kakuyomu.jp/users/Wing961/news/16818093082312653301
作者からの返信
ありがとうございます!拝見しました。想像以上の出来映え出来映えで、感無量です!