それは語るへの応援コメント
楽しく読ませて頂きました!
これからの続きが気になる、続きを読ませて、と言いたくなる素敵な物語でした。
タイミングに乗り遅れてしまったのが悔やまれる完成度で、自分の失敗を殴ってやりたい気分です(笑)
そしえ、多くの伏線を残しての一端閉幕。
神に選ばれた者達の物語は、ここからどのように進んで行くのでしょうか。
神に選ばれ特別な存在なのは間違いなくとも、根底はやっぱり普通の人間で、普通の悩みや葛藤を持っていますよね。
特別の上に立たされて、そこから何を選び取って行くのか、その物語をこれからも読みたいと思いました。
作者からの返信
ここまでお読みくださりありがとうございます!
途中で終わってしまう作品で大変心苦しかったのですが、素敵な感想を頂戴し、ホッといたしました(><)
どんなタイミングでも、お読みいただけることがとっっても嬉しいです!!
神に選ばれた二人ですが、おっしゃる通り彼らも一人の人間です。
選ばれていることすら今は何も知らずに、葛藤しながら生きていくことになります。不穏なところで終わっていますが、これからも辛い運命がつづきます……笑
神に選ばれた者たちの物語の序章を見守ってくださり、本当にありがとうございました\(^^)/
それは語るへの応援コメント
運命に選ばれた二人は特別なのですけど、親しみのわく「普通」なところも多いので、何を選び取ってゆくのか想像するとぎゅっと自分のことのように緊張します。
一つを選択する度に、最初に出会った時のことを思い出すような気がしています。
お疲れ様でした。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
ここまでお読みくださりありがとうございます!
いつもながら温かな目線で登場人物の心を見つめてくださり、嬉しいです。
仰る通り、彼ら二人は特別な存在なのですが、同時に今を生きる普通の人間でもあります。
これから苦しい選択もあるでしょうけれど、出会いの日の思い出を胸に、葛藤しつつも人生を歩んでいくはずです。
この度は本当にありがとうございました!^^
それは語るへの応援コメント
途中で終わるのがわかってたのに読み始めちゃったのは自分……。ああああ、もう!なんてものを読んじゃったの、私!続きが気になるうううう!!!
……大人しく、できるだけ近いうちに完結版にお邪魔しに行きます(完全降伏)
作者からの返信
ここまでお読みくださりありがとうございます!
そうなんです、やっと物語が動き始めたところで終わってしまいました💦続きを気にしてくださり嬉しいです!
完結版、完結しているとも言い切れない……もごもご……な感じなのとコンテスト版で結構端折ってしまっているので完結版で途中「?」となる展開があるかもしれません。そして古いので、ちょっと照れてしまいます(><)笑
が、それでもよろしければ、お時間おありの際にまた覗いてみてくださると嬉しいです〜\(^o^)/
完結版の第三幕からお読みいただくとちょうど続くようになってます!
あとあと、ざっくり切ったエピソードの中に、過去回想回があるのですが、完結版「第一幕の10」と「第二幕の10.11」が該当します。
(読まなくても、な雰囲気を出しつつもとってもアピールしててすみません笑)
いつも温かいお言葉をありがとうございます!
1 騎士の帰還、王の晩餐への応援コメント
王太子とのエピソードも素敵です。
時間が大きく過ぎたところを想像して楽しみました。
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます!
王太子、幼少期から一緒に過ごしたのでエレナとも仲良しなのです。それにしても野苺って……。お抱え料理人さんが作るお菓子の方が数倍美味しいですよね!笑
一気に時間が過ぎましたが、成長した彼らがこれからどんな事件に巻き込まれてしまうのか、どうか見守ってくださいませ^^
3 そなたは我が騎士への応援コメント
神々しく厳かな空気の中のソードバトルに圧倒され、荒ぶる恋の予感を覚えました。イアンが意外と真っ直ぐな感じで応援したい気持ちもあります。
作者からの返信
こちらにもお越しくださりありがとうございます!
コンテスト版、全ストーリーの三分の一くらいしか公開できないので恐縮です(><)
イアンは正統派ですね!
モテるのは間違いなく、ヴァンではなく彼です笑
6万字化にあたり、イアンとヴァンの友情エピソードをゴッソリカットしたので、イアンはただの影が薄い人になってしまいました……。イケメンなのに。゚(゚´ω`゚)゚。
そんな彼らですが、どうか応援してあげてくださると幸いです!
1 出会いの日①への応援コメント
コメント失礼いたします!
神々の名前、響きと語呂が美しいですね。それに因んだ姫と騎士の固有名詞も面白いです。
ボーイミーツガールから始まる物語、そして壮大な運命を感じさせる始まりは、これからの展開を期待させますね!
どういうお話になるのか、見守らせて頂きます。
作者からの返信
こちらにもお越しくださったのですね(><)ありがとうございます!
神々の名前や固有名詞、ルビ振りがとても大変だったこともあり、気に入ってくださり嬉しいです!
こちら、元々は長編なのですが、6万字にするにあたり物語が動き始めたところまでをコンテスト版として投稿しています。
変なところで終わってしまい恐縮ですが、もしよろしければ見守ってくださると幸いです!
それは語るへの応援コメント
平本りこさま
おおおお👀✨
ヴァン! 死んだかと思ったよー(><)💦
いやいやヒーローでした!
ヴァンは自分の心の他に宿るものに
恐怖を感じていて騎士になりたくなかったのね
また架空の歴史すきマニア桃子🍑
神々の物語(*^-^*)おもしろーい
コンテスト用なのゆっくり読んじまった(;^ω^)💦
またナージファに戻るね!
あの二人を見届けたいわ
完結おめでとうございます!🎊✨°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖
続きは本編をおじゃまします(*- -)(*_ _)ペコリ
あー天狗先生も気になるぅ
りこさまのお話は面白いから~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
応援していますヾ(≧▽≦)ノ🏳🌈
作者からの返信
青木桃子さま
お越しくださりありがとうございます!
ヴァン、生きてました!!笑
不器用で何考えているかわからない子ですが、実はそんな背景があったようです。
そして架空の歴史好き仲間の桃子さま♡
尺がなさすぎて全部出せなかったのが悔やまれますが、神々の歴史にも注目してくださり感激ですー!
苦手な方も多いと思うので、サラッと読み飛ばしていただいても良いのですが、やっぱり気に留めてくださるのも嬉しいです^^
改めて、ひとまずの完結まで見届けてくださりありがとうございます!
本編は長い&一層拙い&ラストがモゴモゴ……なのですが、機会があれば💦
まずは砂漠でアイシャ達がお出迎えの準備をしてます。羊絞めてます!笑
素敵キュンキュンなお話を書かれる桃子さまに色々と読んでいたいだけて嬉しいですー!
いつもありがとうございます✨
ご無理ない範囲でこれからもよろしくお願いします(*^^*)