風邪をひいた（エッセイ集）

♯20 らーり、らりらりぃ・・・

「はい！酔っぱらってます（笑）」

中学生もいるというのに。

この真面目なサイトで。

ふざけたオッサンが。

今宵も。

お邪魔しております。

どうか。

皆様。

スルー。

してくだしゃい。（笑）

第1話　ムズムズするのです

今宵こそは。

大人しく寝ようと。

パソコンも閉じているのに。

両手の指がムズムズするのです。

カクヨムの。

真剣な若者たちが。

書かなきゃ。

・・・とか。

悩んでいるというのに。

お気楽な。

オッサンは。

らりらりぃ・・・と。

酔っぱらいながら。

書き散らしているのです。

あぁ・・・。

ごめんなしゃい。（笑）

第2話　家康とトメハネ

瀬名ちゃん。

可愛い。♡

「どうする、家康」は。

わざと役者さん達を老けさせないから。

皆さん。

若いまま、素敵です。

中でも。

瀬名ちゃん。

切ないです。

結末を知っているだけに。

脚本はどうするのでしょうか。

その回を観る自信は無いけど。

きっと、良いストーリーになるのでしょうか。

そんなことを考えながら。

飲んでいると。

教育テレビで。

書道の番組があって。

録画を観たら。

トメハネのマンガを読返しました。

良いですよね。

僕は体育会系だったけど。

受験のために。

数ヶ月、美術部に在籍しました。

その頃を。

思い出して。

文化部も良いなと。

思いました。

カクヨムに投稿を始めて。

皆様と交流したら、高校の文化部のようで。

心に染みるのです。

それで。

遂。

投稿してしまったのです。

はい。

今宵も何の感動もない御話しです。

それでも。

楽しい。

どうか。

皆様。

どんどん。

書き散らしてください。

少なくとも。

私が読みにいきますから。

だけど。

翌朝、死ぬほど後悔しますけど。（笑）

ではでは。

お休みなさい。