風邪をひいた（エッセイ集）

♯18 素敵な方々へ

「貴方は素晴らしい」

星を。

何個でも、あげます。

繊細な文章。

琴線に届く愛情。

どれも。

きらびやかに。

私の胸を打ちます。

ああ・・・。

それで、良いのです。

とても、とても。

良いのです。

だから。

焦らないで。

少しずつ。

楽しんで下さい。

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第1話　気になるよね

星の数。

ハートの人々。

気になりますよね。

私は純粋に。

小説を書く歓びが・・・。

それも。

正解。

何も。

否定、しません。

でもでも。

投稿する人は。

読んで、ほしい。

受けて、みたい。

そんな、人が多いんじゃないかな？

かく、いう。

わたしも。

そんな。

一人です。

一年以上。

サイトで投稿して。

少し。

疲れてもいます。（笑）

でも、楽しい思い出が多いですね。

予期せぬコメント。

そこ？

・・・という、自分からは想像もつかない想い。

結構、嬉しかったです。

だから。

カクヨミで、少し、疲れたなぁ・・・。

そんな方々に贈ります。

それほど。

ヒリヒリしていませんよ。

十分。

油断して(？)、楽しんでください。

ホッコリ。

ジュワジュワと。

心が心地良く、濡れて。

幸せな。

眠りにつけますよ。

多分・・・。（笑）

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第2話　そういえば

アップして。

ふんふんと。

読み返してみれば。

誰も、フォローしていない！

おいおい。

これじゃあ、只の酔っ払い。

そうそう。

私の好きなフォロワーが。

少し。

辛そうだったので。

書いた。

拙い、エッセイでした。

殆ど。

気絶してました。（笑）

改めて、言いたいのは。

誰も、気にしていない。（笑）

好きに書いて、いいのですよ。

だれも、自分の文章など。

気にして、読んではいないのよ。

だから。

気にせず。

好き勝手に。

書き散らしてください。

他人の悪口はNGだけど。

自分に酔うのはOK。

だから。

酔いなさい。

自分自身に。

翌朝に起きると。

死ぬほど、後悔するけど。（笑）

まあ。

オーケー。（笑）

皆様。

優しいから。

今宵は。

自分に酔いなさい。

そして。

良い、夢を。

ではでは。

お休みなさい。