最終話まで拝読させていただきました。

最初はどうなることかとハラハラしました…
やはり、「家族」の力は強いですね。

私も自分自身の家族について、貴作を読んで、色々考える時がありました。

読後感も、さっぱり、清々しいものでした。
素敵な時間をありがとうございました。
完結、お疲れ様でした。

夕飯スープのみ……。
疲労の程度が重いんだなと切なくなりますね。

「いやーちょっとわかんないですねえ」って・・・笑
反応が素のままでいいですね！

第一印象は「お城だ」、次の感想も「大きなお城だ」。
かわいい反応に笑ってしまいましたが、でもすごくリアルな感覚だと思います。
修道院育ちの孤児だった少女がいきなり伯爵邸を見たら、こうなるでしょうね。

この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。

作品拝読させて頂きました、仕事に忙殺されるアルバートとそれを献身的に支えるノエル夫妻の二人には幸せになってもらえることを祈らずにはいられません。
まだ全て読み終えてはいませんがこれからも楽しく読み進めていきたいと思います。

最後に私も現在連載中の作品のURLを貼らせて頂きます。
ぜひ気が向いた時にでも読んで頂けたら幸いです。そしてできれば☆がもらえたらいいな～（チラッ）

↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330661946899203

タイトルにもある通り、二日で一時間しか寝られないほど多忙だと、本当に命が危ないです！( ；∀；)
アルバート氏、気の毒！

何だか旦那様が大変そうです

　初めまして😊
「好きに書いてーー」企画から参りました。
　実にリアルな地方行政の激務、新婚なのにノエルさんとアルバートさんときたら抱擁しかスキンシップが取れないなんて😭
　どっかの国なら離婚まっしぐらですね。
　ノエルさんの理解あっての新婚生活のようにお見受けします。
　一話一話が短くまとめられつつも、映画のカットシーンのように意味のわかりやすい展開。
　面白かったです･:*:･(*´艸`*)･:*:･