第10話 書く気力

気力が出ないことがよくある。

そんなとき僕は、適当にパソコンを開いてやる気が出るのを待つという方法をとっている。パソコンでやることなんて限られているからだ。

他のことをやってる一にふと、「小説書くかぁ」となるのだ。

参考にならないかもしれないが、なったら嬉しい。

あと文体が思い出せないのでこれで書いたが、変わっていないだろうか。

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