第8話 自小説part1

僕は最近更新していない特異管理局が自分の代表作のひとつだと思っている。

多分top争う面白さ。表現の未熟さは否めない。


そんな僕が執筆する時は正直特に考えてなくて、面白そうだと思えばキャラを殺そうが、展開を変えようが、重症をおわせようがまあいいかなと。


このpart1で言いたいことっていうのは、僕は何も考えてないってこと。

ちなみにこれを書いててわけがわかってない。

次回は執筆について書きます

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