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  • 第37話への応援コメント

    生まれましたね!
    これからどんなドラマが待っているのか想像してしまいます。
    健やかに育つといいなと思いました。

    作者からの返信

    コメントとレビューありがとうございます。
    生まれました。
    前も言ったかもしれませんが、この二人は思い通りの人生を歩めます。
    もう、何の心配もありません。

    ここまで読んでいただきありがとうございました!

  • 第36話への応援コメント

    時間は解決しないんですね!
    私は仕事柄、一時的に悲しみやショックを保留出来るよう訓練をしていますが、メンタルには良くないらしいですね。
    周囲が悲しんでいる時に、一緒に悲しまないと、悲しみを未來に持って行く事になるんだそうです。
    そうすると、周囲が乗り越えた後も、一人で悲しみを背負ってしまうので、相談相手もいない、と言うのが、またメンタルを傷付けるのだとか。
    新村君も、こうして呑んで話して、癒されてほしいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    傷ついた心に時間は解決しないというデータが、研究であるようです。
    独立国家の作り方さんも訓練されているとのことですが、あまり無理をなさらないように……。

    相談相手がいないというのも辛いですよね。
    新村は一人で闘ってきました。
    新村も救われればいいのですが(笑)

  • 第35話への応援コメント

    双子❗
    そう言う!、事でしたか!
    これはおめでたいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、双子になります!

  • 第33話への応援コメント

    沙耶さんもあゆみさんも、まとめて幸福になるんですね。
    それでも、死とは別の別離、消滅?、昇天?、これはなんと言う現象なんでしょうか、とても寂しく切ない感触の正体が解りません。
    幸福なはずの転生なのに、消えると言う事の寂しさとは、なんなんでしょうね(笑)。
    気持ちが複雑過ぎて、上手く説明が出来ません。
    私も霊魂と魂は別の存在と解する人間です、それでも記憶にも愛着や執着があります。
    以前から、人間の精神にとって、記憶とは大きな負荷がかかるもの、と考えています。
    それ故に、記憶をリセットする「死」や「寿命」と言うものが、一種の救済処置なんだと思うのです。
    そう思っていたのに、このお話で二人が消えてしまった瞬間に感じた、何か取り返しのつかないような感触が、自分でも不思議に思えるほど寂しいと感じてしまうのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    切ないと思って頂き嬉しいです。
    リセットしてからの再スタートなので、記憶がないのが悲しいですね。

    取返しのつかない感触と思ってくださるとは。
    二人の人生は、これから思ったような人生になるので大丈夫です。

  • 第32話への応援コメント

    えーっ、そっちに行くのですね!
    ちょっと意外な方向でした!
    沙耶さんに裏表が無かったのが救いですが、神様レベルだったんですね!
    第3の選択は、どうするのか
    展開が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、こんな風に話が転がりました。
    沙耶は心どころか魂が綺麗すぎて本当に神様レベルです(笑)。人生はどの時代においても壮絶なんですけどね。
    その人間の時に神様仏様が助けてくれればいいのに、なんて。

  • 第31話への応援コメント

    沙耶さんは、相手の男性を好きだったのでしょうか?
    私には、その辺が解りません。
    少し前に、沙耶さんに近い境遇(もっと酷い)の女性を助けたばかりなので、ちょっと最近考えてしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    沙耶はで会ったばかりの頃は好きでしたが、暴力を受けるたびに好きだと思いこもうという気持ちに変わっています。DVによる一種の洗脳状態です。

  • 第30話への応援コメント

    そうなんですね、学生だったから駆け落ち出来なかったんですね、今度は新村君目線で、もし自分だったら、どうしていたんだろう、って思います。
    仕事上、癇癪持ちのお母さんを相手にする事が多かったので、私も複雑です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    新村君目線は斬新です。
    癇癪持ちの母って複雑ですよね……。

  • 第29話への応援コメント

    新村君、いいやつだな。
    (父親目線!)(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    新村君もいい子です(笑)

  • 第28話への応援コメント

    なるほど、それが理由だったんですね、いい人過ぎて成仏出来ない人も珍しいかもしれません。
    それにしても、明さんのお母様は、強烈ですね、まさか彼氏に別れろなんて、本当に言って無いですよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    沙耶は心が綺麗なんですが……これからも踏み込んでいきます。

    私の両親は正直毒親です。母に好きな人との縁を切られ、根に持っているのですが未だあの子はダメと理由なく否定してきます。
    相手はもう結婚してますが。
    両親どちらとも男性に近づけたくないようです。なのに結婚しろと矛盾したことを言ってきます。訳が分かりません。

  • 第27話への応援コメント

    明さん史上、最強の母親な気がします。
    ずれているレベルではないですね。
    私なら離婚してますし、相手の男だったら、きっと奪って行ったかもしれません

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これ、うちの母親がモデルです。本当にこんな母です。
    父はよく離婚しなかったなと(笑)
    父も大概おかしいんですけどね。

  • 第25話への応援コメント

    んんん!
    成仏できませんでしたね!
    んんん?
    続きを楽しみに読みます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい。成仏できませんでした!
    続きを読んでいただけるとのことで嬉しいです!

  • 第24話への応援コメント

    ダブルチーズバーガーが、切ないですね。
    永遠なんて概念は無いと知っていても、もう少し彼女と一緒にいたい気持ちがよく伝わって来ます。
    見えないだけで、死んだ人は、こうやって挨拶とかしに来てくれているのかもしれませんね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    死んだ人は死後、挨拶回りすると聞いたことがあります。嘘か本当かはわかりませんが、占い師の先生も枕元に立ったことがありますので本当かもしれません(笑)
    引き続きお楽しみいただけると幸いです。

  • 第23話への応援コメント

    複雑ですね、どんな行動が最適解だったのか、私にも解りません。
    息子の殺人を、他人事に出来る時点で、人間失格なんだと思います。
    それにしても、人間とは業の深い生き物だと感じます。
    悲しいですね。
    子供は、ただお母さんが大好きなだけなのに、って、思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    女性が殺害されて、相手方の親が被害者を憎む事件をいくつか知っています。女子高生コンクリート詰め殺人事件もそうでした。こういう話は本当に書いておきながら、考えさせられます。
    この青天目親も、独立国家の作り方さんの言うとおり、人間失格だと思っています。

    この「成仏させたい」は現代ならではの話も含まれており、結構悲しい話です。それでもお読みいただければ幸いです。

  • 第21話への応援コメント

    感動しました

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「感動しました」のコメントにびっくりしました。普通に書いていたところだったしファンタジー気味だし、あまり上手く書けていないので敬遠されるかなと思っていました。素直に嬉しいです。ありがとうございます。

  • 第20話への応援コメント

    本当に深い部分ですね、フィクションなのに、感情移入してしまいました。
    最近、縁の無い人ではありますが、ちょっと似た境遇の人がいたので、深刻に考えてしまいました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。今後、もっと踏み込んでいきます。
    こういうのは、似た境遇あるかと存じます。
    少しでも改善できればいいなと思っております。

  • 第18話への応援コメント

    この、エナジー奪われる感じ、不思議と覚えがある気がします。
    なんでもかんでも好きになってしまう私の本質は、なんでも連れてきてしまうのかもしれませんね。
    霊感のある人からは、よく言われます。
    主人公の男性と同じで、みんな幸せになってほしいと、思ってしまうんですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も覚えあります(笑)

    独立国家の作り方さんも、連れてきてしまう可能性があるのですね。
    そういう体質のかたっていらっしゃるのでしょうね。私も霊媒体質と言われています。
    恭介は苦しい時期ですが、これからも見守って頂けると幸いです。

  • 第15話への応援コメント

    朝岡君の霊視能力、凄まじいですね!
    リアルでこのレベルの人は聞いた事がありません。
    ネットや人の噂を、あまり信じていないので、視野が狭いだけかもしれませんが、こんな同僚がいたら嬉しいですよね。
    悲しい時、人間は藁にもすがりたくなりますから、自然と悪意が寄りがちですよね。
    本当に自分の事を思って口を開いてくれる人が、本当の友人なんだと思います!

    作者からの返信

    朝岡の霊視能力、すさまじいですかね。
    リアルでこのくらい喋れる人はいたのですが「スピリチュアルってなんぞ」のどこと繋がってるの? 状態の人が多かったです。
    その点朝岡はちゃんと事実を見ているのですごいのかもしれません。

    相手の事を思って言う人っていうのは大事ですよね。


  • 編集済

    第13話への応援コメント

    いい子ですよね、私も一人カラオケ専門なので、羨ましいです(笑)

    追伸:そ、それは、誰かと行ったからではなく、オールだったからではありませんか?(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私もヒトカラ専門です。人のいるところで歌えません。
    前に人とオールやりましたが耐えられませんでした。

  • 第9話への応援コメント

    ご先祖がユタ、沖縄のユタでしたか、びっくりしました。
    本土のエタの事かと思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    朝岡は先祖がユタです。朝岡にもその血が流れています。
    まあ、ユタほどの能力はないんですけどね(笑)

  • 第7話への応援コメント

    沙耶さん、なんだかいい感じの子ですよね。
    思わずほのぼの読んでしまいました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    沙耶はいい子なんですよ……。
    ほのぼの読んでいただけて嬉しいです。

  • 第5話への応援コメント

    やるせないですね、明るいだけに好感持ててしまうので、私まで切ない気持ちになってしまいます。

    作者からの返信

    好感持っていただけてありがとうございます。
    これ、切ないんですが「リアル」や「8ーエイトー」に比べて救いはありますので、読んでいただけますと幸いです。

  • 第3話への応援コメント

    お父さん、助けて。
    これは、時々フラッシュバックするんですよね。
    主人公は辛いでしょう。
    この女性の幽霊の話、私、実は身近でよく似た話を知っていまして、、、私と同じ、単身赴任中の同僚が、職場に何人か出る女性の幽霊を自宅に、お持ち帰りした、、、と言う、とんでもない話です💧
    実話なので、あまり詳しく書くと身バレするかもなので書きませんが、世の中には強者がいるんだなあと、あの時は思いました。
    確かに一人だと、寂しいですからね💧

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    恭介はかなり心理的に辛い中にいます。

    女性の幽霊と同居は、ありがちな話ですが、
    女性の幽霊のお持ち帰りは……事実は小説より奇なりですね。
    その後同僚のかたは大丈夫だったのでしょうか。

  • 第2話への応援コメント

    中年男性の心理描写がリアルで、ちょっと驚きました。
    寂しさなのか疲労感なのか、彼の境遇に、なにか自分に通ずるものを感じます。
    子供を亡くしていたり、単身赴任が長いので、生活スタイルも少し似ていて、共通点が多いせいか、引き込まれました。

    「8」もそうでしたが、これだけ熱量のある作品が、埋もれて行くカクヨムの怖さ、ですね(笑)!。

    この先も楽しみに読ませて頂きます!。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。こちらも読んでくださったのですね。
    主人公、成長もしますし葛藤もありますので見守って頂けると幸いです。

    これは一次も通らなかったものです(笑)
    普通に力量不足の作品なので気軽に読んでくださいませ。