第二話 魔を司る種族への応援コメント
ラクシャラを助けたのは魔族ですと⁉
でも助けてくれたのだから良い魔族かもですね。
先日、拙作「タイムリーパー」にレビューをありがとうございました。
作者からの返信
夢水 四季さん 応援コメントありがとうございます!
この世界の魔族はめちゃくちゃ強い種族で、それ故に人間界からは遠ざけられている存在です。本来なら人間と交わることはありませんが…。
こちらこそ大したお返しもできませんが刺激を受けて、日々の活動の糧とさせていただいております。ありがとうございます!
第六話 北への出立への応援コメント
北の狼王編第六話まで読ませていただきました。
以下は誤字報告のまとめです。
“◇:”のあとは対応の部分と原文。“△:”のあとは原文の一部で、“→”のあとはより適当かと思われるものです。ご参考程度に。
◇:無貌の女神編 第二話
そうしていると、不意に扉の方から甲高い鴉の泣き声が聞こえて、びくりとした。
△:泣き声→鳴き声
◇:上に同じく
中庭の四阿に通されたわたしは、黒髪の女生とテーブルを挟んで向かい合って椅子に座った。
△:女生→女性
◇:無貌の女神編 第五話
わたしたちに放たれた矢や医師は、全てその闇に呑まれて消える。
△:医師→石
◇:無貌の女神編 第十六話
押し殺すようにそう尋ねたが、変事がない。
△:変事→返事
◇:西方魔族革命編 第三十四話
大量の燃え盛る破片と瓦礫を産卵させ、路地に向かって崩れ落ちる建物に、ジャンヌは懸命に背中を向けて逃れるしかなかった。
△:産卵→散乱
作者からの返信
誤字のご報告ありがとうございます。
丁寧に分かりやすくご指摘していただきましてすぐに対応できました。
こちらの『追放巫女~』の投稿も、おそらくは2024年明け頃に終える予定で、残りは短いですが、この後も楽しんでいただけると幸いです。
第十四話 悪夢への応援コメント
ラクシャラ様が安心して「自分の居場所だ」と言えるようなところが早く見つかるといいですね。
先日は拙作「クォーツアイランドへようこそ!」へレビューをありがとうございました。「宝石のよう」と言っていただけて嬉しかったです。
作者からの返信
夢水 四季さん 応援コメントありがとうございます!
本当、日々淡々と活動しているだけの奴なので、特別なことはできませんが、自分のレビューが夢水さんの創作活動の励みになると嬉しいです。
『追放巫女~』の物語はまだまだ拙い所のある長いお話ですが、ラクシャラの安住の地が誰のそばにあるのか、見ていただけると嬉しいです。