え、えっと、ありがとうございます。

もう訳がわからないよ、とはまさにあの時の僕の心境です。
過去のことさ。忘れよう。
忘れらんないって、もう。

みごとにどんでん返されたわけですよ。

読んでいただいて、コメントありがとうございます！

怖い話は好きなんだけど、実際に直面した時ってほんとするーっと通り過ぎてしまうもので。あとから「あれは何だったんだろう」って気になる。

このお話も、今思い出してもあのあとどうやって家に帰ったのか記憶にありませんのよ（笑）。

ウミさんは何か怖いモノ目撃したりあります？

コメントありがとうございます！

「事実は小説よりも奇なり」とは聞くものの、はたして？
　これって小説は読み手に理解してもらうために説明したり伏線用意したり、オチに用意周到ですよね。
対して現実はー。もうちょっと説明欲しいですよー。もー。

ま、昔の話さ（笑）。
ありがとうございました！

そうだよねー。

うちに来てもいいとか思わせぶりなこと言っちゃってさ（笑）。

あんまり怖くはないけど、後から考えてしみじみする系ですね。

超常現象には全くと言っていいほど縁がない中での数少ない現象でした。

はじめまして！
いらっしゃいませ！

聞きますよね、生きてる人間が一番怖いって。
ほんと、何が起きるかわかりませんよ、人生ってやつは。

コメント、☆もありがとうございます！　またいらしてください！

僕も怪談が好きでよく研究しているので、それっぽく書くことができたと思います。
いいですよねー、怖い話。

怪談師をテーマにした長編も書いてるのでそちらもよろしくお願いします！

コメントありがとうございます！
衝撃のラスト！　怖いというよりも、オンナって生き物は恐ろしく気持ちが変化するものです。気をつけましょう！

僕はそう思ってます。
ひょっとしたら、安寧の場所を見つけて誰かのもとに居着いているかもしんないけど、たぶんずうっとさまよってるんじゃないかなって。

ラストの衝撃は、ほんと僕の人生で一番の晴天の霹靂っす。ちょっと何言ってるかわかんない状態でした。

コメント、☆もありがとうございます！

衝撃のラストシーンは、ほんと突然にやってきました。

今でもそれ言われたコーヒー豆屋さんの前を通って帰宅してるのでいやんになります。人生ってわかんないもんです。

仙台ですか！　よろしく！

僕が働いていた某紅茶のお店はまだあるけど、24時間営業ファミレスは閉店しちゃったかな。

どこか安らげる居場所を見つけてて欲しいけど、またどこかで会ってみたい気もします。

コメントありがとうございます！