第十七話 聖女の選択への応援コメント
ルドワーズ様、かしこいな。
皇帝にしたいけど皇帝に収まらない逸材なんだな。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
ルディはニア姉様の事しか考えてないので、彼女のためには異常に頭が回ります。
第十六話 聖女の質問への応援コメント
そーかあ、他の女神様もいるのかー。
よその国でも「あの女神、聖女なんか創り(?)やがって!」とばかりに聖女が誕生して・・・
なんかヤバい世界。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
世界の始まりからして女神達の意地の張り合いだったという説が(笑)。
第十四話 聖女と皇子への応援コメント
ガザが大変なことになっているけど、帝国は帝国のままで、世界に遍く女神様の力を届ける(混沌を除けて、土地を豊かにする)って聖女様が宗教始めたら平和裏に宗教統一できんだろか。他の国に他の神様いると問題だろうけど。
女神様推し活動。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
フェレミネーヤ様、あれで中々傲慢で性悪女神ですからね。自分の信者が増えれば人間界の事は気にしなそう(笑)。
第十二話 聖女の初恋への応援コメント
ううむ、成すべきことと恋情の板挟み。
殿下は成すべきことはわかっているかね?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
さて、殿下は自信を失いつつありますからどうでしょうか?
第十一話 混迷する事態への応援コメント
殿下、下々の暮らしや騎士の活動も勉強しましょうよ。
他国との戦争になったら、殿下御臨席による戦意高揚とかも必要なこともあるし。
帝国で女神信仰が低下しているなら、帝国を宗教国家にするところからやっちゃえば?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
殿下も多分思い知ったでしょう。これまでちょっと一人息子で大事にされすぎました。
第十話 聖女と皇帝候補たちへの応援コメント
聖女様が次期皇帝を決定するキーパーソンになってしまったw
女神様も今頃サムズアップしていらっしゃることでしょう。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
女神様の思うつぼになってまいりました(笑)。
第八話 聖女と令嬢たちへの応援コメント
タイミングが悪いときに現れるのが殿下。
貴族から追放とか、悪役令嬢になったら可哀想。
お前が悪いんじゃないか?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
で、殿下に悪気はありませんので。ただ、ヤックリード公爵家からの心証は色々悪化したでしょうね。
第七話 聖女と皇子様の事情への応援コメント
殿下は下々の機微に疎いから、平民出の聖女様の心が中々掴めないなあw
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
そうですね。それにニアがそんなに子供だとは知らないのですよ。大人っぽくも振る舞える娘なので。
最終話 聖女と英雄への応援コメント
最終話おめでとうございます!
ストーリーがどう進むのか楽しみでした。ありがとございました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
なんとか完結しました。ご愛読ありがとうございます(