第113話:すごいと言われたいへの応援コメント
何か分からないけど、我々読者とトーリの
笑いかたは、リップちゃん
第113話:すごいと言われたいへの応援コメント
この主人公……子どもの扱いに妙に慣れてる!
第113話:すごいと言われたいへの応援コメント
あ、トーリ君の悪癖が解放された
相当な怪しい顔なんだろなぁ、道行く人が顔見て驚いて仕舞いには不審者扱いされるのでは…
聖女祭に冒険者がエントリーするぜっ‼️
その際に黒幕とご対面?もしくはその前に事件解決するのか…
後、ソドマスさんは十分注意して事にあたって欲しいもんですね
第113話:すごいと言われたいへの応援コメント
トーリの笑い方は、俺達読者がリップちゃんを見てる時と同じなんだろうな…
キャラシート:白亜の剣への応援コメント
報告
街の管理はブリテッド男爵家にを任されている→男爵家に任されている
マリーンは脳内でレレイ(GATE)想像してますわ、かわいい
MFブックス10周年記念小説コンテスト大賞受賞記念特別閑話への応援コメント
神様推しです。活躍の場面増やして欲しいです
第113話:すごいと言われたいへの応援コメント
トーリ変なこと考えてるな~
聖騎士に勝ったら、目立つじゃん。
方針を変えるのか?
第113話:すごいと言われたいへの応援コメント
お祭りで何かあるんだろうな、きっと。
編集済
第113話:すごいと言われたいへの応援コメント
ソドマスは死亡するのか、いい奴から死んでいくんだ。
しかし、ソドマスは大天使リップちゃんを祭りに連れていけと拐われるフラグを立ててしまった、許されざる大罪
ここで危険があるから帰れというべき、魔力察知に関しては無能なソドマス……もしかしたら分からなかった(*ノω・*)テヘとしそうな感じもする
聖鎧つまり、纏とは入門編、本質は他の魔力を混ぜ混ぜして纏えるということ
四属性という事はカラフルな纏が出来るのか
ここに来てトーリが纏のモードチェンジを会得出来るフラグが、ドラゴンスレイヤーとしても強者感を出すために会得しなければ
纏を引き出せたようだが、これで終わりだと思ったかとか
即ち美術館も纏を完全にマスターして輝炎をまとうのか
美術館のドヤ顔が一瞬で無表情に 「僕の努力はいったい…………」
なんか美術館が落ち込むフラグをどんどん立てていくトーリさん
星4も目指すとか
美術館のライフはゼロよ
第113話:すごいと言われたいへの応援コメント
うーん、やっぱソドマスさんの行く末に不安を感じる。
そしてトーリくん、表の自分でも目立ちたい欲が出てきたなw
ボロが出やすくなる傾向が出て読者としては愉悦が捗るw
第113話:すごいと言われたいへの応援コメント
ソドマスさん大丈夫かしら!?
愉悦のために表の顔でも冒険者やってたトーリが責任感にかられてランクアップ考えるの地味に良いな、主人公とはかくあるべきよね
第113話:すごいと言われたいへの応援コメント
子供達「すごーい、お兄さんは聖騎士にも勝てるフレンズなんだね!」
これは脳内再生余裕のシチュエーション
第113話:すごいと言われたいへの応援コメント
ソドマスさんに死亡フラグが…
第112話:泉の調査への応援コメント
誤字報告です。
>その場合、俺の弱体化は必須。
必須→必至
>邪魔になる前に先制攻撃で仕留めようとしたが、失敗したことで警戒を強めて姿を隠すことに務めたのだった。
務めた→努めた
作者からの返信
誤字報告感謝です
第112話:泉の調査への応援コメント
警戒できるだけ強かな相手ですなぁ。
その魔道具の作成に聖女の祈り……
現在既にいるのか、太古の遺物なのか。
なんのために生贄を求めているのか。
うーん。想像が掻き立てるが、これだと判断できる情報が待ち遠しい。既にあるのかなぁ。
作者からの返信
未だしばしお待ちください。
聖女神国は何を持っているのか。まずはそこからですね
第112話:泉の調査への応援コメント
レオタイガは分析力はあるけど、すぐに部下を殺すようかなドクズなのでどういう最期を迎えるのか楽しみ。さっさと死なないかなコイツ。
作者からの返信
基本的にイラつかせた原因を排除する奴
編集済
第110話:少女の名はへの応援コメント
ストーカーじゃなくて…、女王様と愉快な仲間達のバージョンは?? もう少し先でしょうか?? (混ぜるな危険)女王様は劇薬?! 国王様は胃に穴が空く??!! 勝手に妄想しました。
編集済
第112話:泉の調査への応援コメント
ウン、やはりというか黒幕は教会かぁ
そして普通に勇者教とか言ってたしレオタイガの師とか呼んでる人物自体が勇者教の一員の可能性も
そして魔道具を作るのに聖女の祈りが必要って事は聖女もその一員の可能性すら?
作者からの返信
聖女神国……いったいどうなってるんだ
それはまたいずれ
第112話:泉の調査への応援コメント
レオタイガさん案外頭が回るのね
聖女の祈りってなんでしたっけ!?
作者からの返信
聖女の祈りとは!
それはずばり、今回が初出である!
まぁ要は、物語の中でも語られていた『泉を清めた』というのもそれに当たります
第112話:泉の調査への応援コメント
こういうのって、入るから危ないんだよね。
地下空間内、入ると危ないから、扉削り取って水攻めとかできるかな?
内部は魔法無効でも、外側の土壁をギリギリまで削ったらどうなる。
水の重みで崩壊するのでは。
作者からの返信
泉の水全部抜くつもりでやらなきゃだ
編集済
第112話:泉の調査への応援コメント
今日見たら、ジャンル累計で23位まで来てるのは喜ばしい。
「師」が実験体や素材を次々使い潰す人じゃないのは確かだが、聖騎士達はやはり内実では勇者教とズブズブな連中も多いんだな。
今回は表向きを飾る意義は少ないが、必要性はいつも通り高い。問題は「冒険者トーリ」から「仮面の魔道士」に入れ替わるタイミングがこれまで以上にシビアになるのよな…。
作者からの返信
ジャンル別累計やったぜ
そう、勇者教と聖女神国は別の組織なのです
MFブックス10周年記念小説コンテスト大賞受賞記念特別閑話への応援コメント
どげんかせんといかん...まさか、宮崎出身!!?
だとしたら同郷です、応援しております
書籍化おめでとうございます!!
第103話:子供たちの夢への応援コメント
しっかり直してから行けばいいと、そう伝えたのだが、
↓
しっかり治してから行けばいいと、そう伝えたのだが、
第110話:少女の名はへの応援コメント
「わかった! リップ、おはなし(私がおにいちゃんの隣が相応し愛していているのかを判らせるの)がんばる!」
第103話:子供たちの夢への応援コメント
7歳と25歳(でしたっけ?)
10年後なら17歳と35歳……あれ、意外と無くもない?
第110話:少女の名はへの応援コメント
誘拐犯にさらわれそうだった、という状況だけしか知らないと、背後に何かヤバい思想の奴らが動いてるなんて分からないし…。状況確認に動くのは妥当だけどヤキモキしますなぁ。
作者からの返信
まぁ、読者視点とトーリの視点は別ですからねぇ
現状の彼は何も知らない状態です
編集済
編集済
第110話:少女の名はへの応援コメント
はてさてピューリスちゃんはナニやら目に何か持ってそうですねぇ
はてさてリップちゃんと仲良くなって心を開いてくれるまでの時間があるかどうか…
間違いなく噂というか話を聞きつけて襲ってきそうな予感…
そしてリップちゃんがポロッとトーリの事話してしまいそうな気がががが
作者からの返信
リップちゃん、おまちになって
第110話:少女の名はへの応援コメント
何気に今の状況って結構危険な気がする
ピューリスちゃんにそっくりなリップちゃんが近くにいて、この感じだとおばあさん宅で一緒に生活になるだろうから
ピューリスちゃんと間違われて拉致されそう
拉致犯の人達そういうガバしそうな雰囲気がするw
作者からの返信
(三敗)
編集済
編集済
第110話:少女の名はへの応援コメント
あー成程、原理は不明ですが、のだわ少女、改めピューリスちゃんはスカウター的な目を持っていて初めてトーリを見たときに>天を突くほどの巨大な力
それを見て「……す、すごい、のだわ……!」この発言。
ライセンスの件もこんな力を持つ人が三ツ星な訳がない→嘘をつく大人と警戒された。いろいろと腑に落ちました(前もってトーリを知っていた感じから未来人説もありかと思ってましたが、考えすぎっぽそうですね)
どうやらピューリスちゃんはフェイル先生が言っていたとある魔眼の一族の末裔ってことかな、それ絡みで聖女神国に狙われてると。段々と分かってきました。
作者からの返信
お、おう……捗ってますな、考察が
第110話:少女の名はへの応援コメント
ドラゴンスレイヤーを一発で見抜けるチカラをお持ちのようです。親が亡くなってしまった時はトーリとしては年貢の納め時、ドラゴンスレイヤーが解決した事件の子供なら権力者が保護したら王女が必ず会いに行く。ここはトーリが親代わりになるしか無いな
リップちゃんが指弾的な技術の習得の為におばあちゃんに弟子入り
おじいちゃんの頭頂部は禿げなのか?
作者からの返信
おじいちゃんはつるつるなのです
第110話:少女の名はへの応援コメント
ピューリスちゃんのお父さんは予知か何かの能力持ちかな?
それぞれ方向性は違うけれど、魔眼めいたものを、娘も受け継いでるとかかなぁ。
トーリくんの強大な力を視認してるような感じ。
お母さんはまだ生かされてるようだったし、
実際そのへんがお父さんには見えてたのかもねぇ。
作者からの返信
かもねぇ
編集済
第110話:少女の名はへの応援コメント
お嫁さんが増えるなぁw
大賞とられてましたね(;゚ロ゚)
(大賞=書籍化 なの忘れてて恥かしい)
よし、大賞おめでとうございます!(`・ω・´)
いやぁ めでたい!万歳!
作者からの返信
めでたい!
第110話:少女の名はへの応援コメント
リップちゃん、トーリお兄ちゃんには王女様っていうストーカー(と書いてヒロインと読む)がいるから、僕と結婚しよ
リップちゃん「やーだー!」
(チーン…😇)
作者からの返信
哀れ
第109話:そっくりな少女への応援コメント
嘘 トーリという名前?
第109話:そっくりな少女への応援コメント
剣士の冒険者(魔法が使えないとは言ってない)
怪しい者ではない(正体隠して活躍して反応を見るのが趣味)
怪しい者が引っ掛かってるのでなければ、真偽判定とかのスキルではないのかな?
★の数って登録したてとかもあり得るから必ずしも強さとイコールではないし…
第109話:そっくりな少女への応援コメント
魔力が見えてたりするんですかねぇ…?
第109話:そっくりな少女への応援コメント
そういえば、のじゃロリとかは一時期需要があったのか、今でも一定の認知度がありますが、あんましいない、だわっ娘。これからの活躍に…あまり期待はしませんね。やっぱ語感的にウザさ感が混じるからかなぁ。
リップちゃんの次なら、袋詰めされててトーリを知覚したんだし、イヤーちゃんとかかな。
編集済
第109話:そっくりな少女への応援コメント
魔法が見えるのか、それともウソが見えるのか?
ウソが見えるのだとしたら、剣士ってとこに反応してんのかな。怪しいものでないに反応してたら笑える。
それはそれとして、本物のリップちゃんが間違えてさらわれるのは心苦しくてやだなぁ。
作者からの返信
彼女にはいったい何が嘘だとわかったんでしょうか
第109話:そっくりな少女への応援コメント
ライセンスの反応からして、のだわ少女はトーリのことをいくつか知っているみたいですねー
しかしトーリにとっては初対面、未来人とかの可能性が出てきました。
作者からの返信
未来人だとぉ!?
第107話:調査と邂逅への応援コメント
リップちゃん、何してたのよ!
第109話:そっくりな少女への応援コメント
ウンン、そりゃあリップちゃんも爺様、婆様もビックリだぜっ!
天使にそっくりな子が現れたらなぁ
しかしこうねるとリップたゃんの血縁関係という線も無くなったかな?
作者からの返信
そりゃ驚く
第109話:そっくりな少女への応援コメント
リップちゃん初登場時7歳だったんだが、見た目少し上では、流石に十歳近くサバ読みは出来ないな
という事は新たなヒロイン枠ではないと、マリーンの大勝利
トーリの嘘を一瞬で見抜く洞察力、魔法由来か
ドラゴンスレイヤーの正体がバレる可能性が出てきたな。弟子のときと違い今度は口封じの為に連れ帰って面倒を見ないといけない
ついにトーリも年貢の納め時か
作者からの返信
年貢の納め時ぃ~
第109話:そっくりな少女への応援コメント
似た少女が出会ってしまったらそれは百合展開になるに違いない
2つの柔らかなほっぺが、重なりもっちりと…
あー、もっちりすべすべの柔らかほっぺ
たまりませんの〜
作者からの返信
なるのか?
編集済
第109話:そっくりな少女への応援コメント
作者さんからの返信
『剣士の方はまだ未熟が目立ちますから
トーリが剣士としての強さを求め始めたら、修行が始まりますね』
めっちゃ楽しみーーーーー!
この章が終わる頃に書籍化発表が来てもおかしくないとワクワクしております。
起承転結と尺の長さがアニメ化もしやすそうなんで、来年の冬ぐらいにアニメ化発表があったら嬉しいなぁって祈ってます。
作者からの返信
書籍化はもう発表されていたりします。(大賞とったので)
是非お楽しみを~
第113話:すごいと言われたいへの応援コメント
リップちゃん攫われるの確定やーん。