同日、10時3分への応援コメント
現代社会が舞台なので、全国模試よろしく統計的に指数を導きだせるのですよね。納得です。魔導適性値の数値は、計測以来最大の適性の持ち主を1.0にとった百分率なのか、学力テストよろしく理論上の最大値を100としたものなのか、はたまたそのほかの求め方なのか……少しだけ気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔導適性値は、生成や構築などの5つの数値の平均値で表されます。最大値は100ですが、逆に言うとそれ以上を測定できません。
魔導適性値は、現代社会を舞台にしたファンタジーとしてこだわった部分なので、こうしてコメントをいただけて嬉しいです。ありがとうございます。
某月某日、9時12分への応援コメント
完結おめでとうございます
楽しく読ませていただきました
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
完結まで書ききることができたのは、読んでくださった皆様のおかげです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
天音の物語はここで終わりますが、これから書いていく次回作で少し登場する予定です。
そちらも読んでいただければ幸いです。
4月2日、5時21分への応援コメント
初めまして。
この度は『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。
二万字ほど拝読致しました。
良かった点としては、世界観の作り込みの余念のなさが挙げられます。魔法の存在と、それに付随する歴史的背景や社会への影響、研究所の在り方など。そうした細部まで説明が徹底されていたので、本作の設定にある種のリアルさを感じ取ることができました。それでいて、説明を違和感なく本文に取り込まれていたのも高く評価できる部分です。くどくなく、それでいて過不足なく、情報が端的に盛り込まれていたかと思います。
その一方で、気になった部分もありました。
それは序盤の構成です。現時点での冒頭二万字の使い方では、訴求力が弱いように考えられます。というのも本文の大半が研究所の説明で、物語の方向性がわからず、展開に意外性がないためです。これでは読んでいて退屈に感じてしまいます。本作は日常系の作品なのかもしれませんが、それでも序盤で物語の方向性は明かしてほしいところです。現状よりもさらに具体的に、結局のところ主人公はなにを考えているのかなどを。そうしたものを早いうちから、研究所の面々とのイベントも交えて描写された方が、読者の心を掴みやすくなると思われます。設備の説明は、物語の進行に合わせて書いていった方が良いでしょう。
以上になります。
少しでも、作者様の創作活動のお役に立てたのなら幸いです。
作者からの返信
感想とご指摘、ありがとうございます。
世界観については、自分自身かなりこだわった点なので、褒めていただけて嬉しいです。
ご指摘いただいた点に注意し、今後の創作活動に役立てて参ります。
ありがとうございました。
同日、魔導考古学省の廊下でへの応援コメント
2年も新人が来なかったのに一ヶ月で新人が2人増えた。主人公にもう後輩ができたのかー
「継続は力なり」なのでこれからも投稿頑張ってください!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
天音もついに先輩になりました。こんなに新人が連続で来たことはないので研究所の皆も驚いていると思います。
まだまだ書ききれていないところもあるので、少しずつではありますが、頑張って行きます。応援ありがとうございます。
4月28日、魔導衣完成への応援コメント
これは失敗するのを知っていても伝えられない
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。夏希も流石にこれは伝えられないと思いました。読み取っていただけて嬉しいです。
これからも第5研究所のメンバーが努力する様子を書けるよう、頑張ります。
編集済
同日、第5研究所発掘調査についてへの応援コメント
みんなハイスペックだ。(一応主人公はペーパーテストは良かった)先輩たちから鬼の特訓で三週間で解読士から解析士にするのかー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第5研究所の全員、ハイスペックな変人です。
資料はともかく、人には恵まれた職場ではあると思います。
鬼の特訓で成長していく天音を表現できるよう、頑張ります。
同日、10時41分への応援コメント
「夏希副所長の実地面接はまだまだ終わらない!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夏希は実はしっかり天音を見ています。ただの可愛い人ではないのです。