第3話 飛翔のレジェンズ・アルテリア・ロバート
飛翔のレジェンズと呼ばれる海外の選手、生まれ持った長身と跳躍力は誰よりも優れる。
銃を向けられるスラム街の生まれで、生まれたときから銃の的にされたり、スカイダイビングさせられたりと異常な環境で生き延びてきた。
レジェンズの連中を敵と認識せず、上杉 芯だけをライバル視していた。
故に、他のレジェンズを一人で倒してきた男でもある。
元々、『 視覚』を持っているために、彼が力を発揮していくのは、覚醒でもなく、己の力を一部見せただけ、最終覚醒では、全てが止まって見える究極の動体視力、『超 眼』へと覚醒させた。
その眼の映る者は全てが止まって見える。
神崎の『インフィニティ・シャッフル』による無限の残像だけでなく、光と闇も止めてしまう。
光速をも止めて見てしまう究極のレジェンズと言えよう。
ロバートは、身長と跳躍力こそ優れた武器だと思い、ロバート以外の選手が毛利の計略によって無力化された。
もし、ロバートのチームにレジェンズが4人いれば、話は変わったかもしれない。
<ステータス>
パワー:SSS
スピード:『超 眼』
テクニック:天空
ディフェンス:天空
パス:天空
リバウンド:天空
シュート:天空
ドリブル:S
スタミナ:SSS
知略:SS
バスケットポジション:オールラウンダー
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます