セリフ置き場 その1

岑谷歩

セリフ1頁目(紹介文は一読お願い致します)

《セリフ1》

「貴方達は、ゲーム好き?

 そう、好きなのね。

 じゃあゲーム好きな貴方達に私の実験に付き合ってもらいたいの、いいかしら?

 えっ 実験の内容?

 それは、私の目を10秒見つめてから、このホラーゲームをやってくれたらいいだけよ

 なんで、私の目を見つめてからしなきゃならないのかって? それは秘密よ

 それじゃあホラーゲームを始める前に10秒間私の目を見て…

 見終わったわねじゃあホラーゲーム初めてね

 あっ、最後に一言 寝ずにクリアしてねって言うわけじゃないから眠くなったら寝ていいからね…」


(博士の自室にて)

「ふぅ… やっと実験の被検体の子達が来てくれて良かったわ

 私の目を10秒見つめてからホラーゲームをやって途中で寝るとそのホラーゲームの世界に迷い込む…

 そんなことが妹とホラーゲームやってる最中にあったから、他の人でも可能なのかと思って数ヶ月

 やっと、やっと実験ができる

 さぁさぁ、あの子達は、あのゲームの主人公と同じ立場になったらどんな行動をするのか楽しみね…フフフッ…」


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《セリフ2》

(デフォルト名:花実かさね)


「この海辺も□□と歩きたかった

 この夕日も□□と見たかった

 でも…そう思った時には□□は、側に居ない…

 なぁ□□

 □□が居ない生活なんてもう嫌だよ

 だからそっちに行くよ 待ってて□□」

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《セリフ3》


「あーぁ 眠い、眠すぎる…

 仮眠とった方が効率がいいとは思うけど、今寝たらガチ寝する

 てか、早めに台本作り終えたいのにこんなに眠気が来てたら完成が何時になるやら…

 はぁ…誰か〜僕の作業監視してぇ〜」

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《セリフ4》


「君の夢はどんな味がするのかなぁ?

 甘い?、苦い?、それとも辛い?

 …ねぇ、そんなに引かなくていいじゃない、そもそも私普通の人間じゃないし…

 そんなこと言わずに さぁさぁ、早く君の夢を食べさせて」

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《セリフ5》


「あーぁ 雨具持ってきてないときに限って雨土砂降りかよ…

 雷フラグじゃないよな? 


 はぁ…雷フラグじゃないよな?って言った直後にフラグ回収かよ…

 俺、土砂降りの雨は、我慢できるけど、雷は苦手なんだよなぁ…


 雨具持ってきてないし、雨も小雨になる気配もないし 泣きそう…」

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《セリフ6》


「お腹すいたなぁ〜 すぐに食べれる物ないかなぁ

 んーすぐ食べたい時に限って何にもない…

 今からコンビニ行く気にもならないし、だからと言ってこのまま、空腹でいたくない…

 はぁ… こんな事になるなら、カップ麺やお菓子買い込んでおけばよかった…」

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《セリフ7》

(デフォルト名:シーリア)


「5大魔龍

 それは、炎、水、風、光、闇を司る、5匹の魔龍のこと


 今は、5つの場所に封印されているが最近、その封印が解けたのではないかと噂が立っているの…


 そこで、貴方に頼みたいことがある

 封印されている各地へ赴き、5大魔龍の封印が解けたのではと言う噂の原因を突き止めてほしいのと、5大魔龍達の封印が解けていたらまた封印してきてほしいの


 貴方に無理難題を言っているのはわかっている…でもあの人の血を継いでいる貴方だからこそ頼めるの…


 行ってくれるのね…本当に無理難題を押し付けてごめんなさいね

 これだけじゃ足りないのはわかっているけど、軍資金のたしに使って


 そしてこれが、5匹の魔龍の名前と封印されている場所よ

『サフル大陸にある、ガウス大火山に封印されている

    極炎龍きょくえんりゅう ロヴィニア


 水の都サヴァリアにあるガルガネ大図書館に封印されている

   極水龍きょくすいりゅう リーヴィル


 ルピネラ大森林にある、セピアナ大洞穴に封印されている

    極風龍きょくふうりゅう アフィリエ


 天空都市スリーピアにある、レギアス遺跡に封印されている

  極光龍きょくこうりゅう アムディア


 古代都市ルシアンにある、古城ロイサムに封印されている

    極闇龍きょくあんりゅう ゾラン』


 辛い旅になるかもしれないけど、この5匹の事頼んだわよ…

 行ってらっしゃい□□」

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《セリフ8》


「あはははっ

 やっと、やーっとこの子の実験に付き合ってくれる被検体が来たわ。

 さぁ、この被験体は、どんな感じになるのかしら?

 この子に食べられる?それとも、この子の玩具おもちゃになるのかしら?


 まぁどんな終焉を迎えようとも、私には関係ないけど、どんな風になるのか楽しみね」

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《セリフ9》


「貴方、飲みすぎよ 何があったの?

 フゥン…好きだった人に振られたのね…

 だからと言って飲みすぎは駄目よ

 明日も仕事(予定)があるんでしょ?


 …飲んて忘れたい過去があるのは分かるけど、いずれ笑い話になるから無理して忘れなくていいと思うのに…」

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《セリフ10》

(デフォルト名:ルーティア)


『君に渡した、黒いチューリップ


 この花の花言葉を知った時君はどうするんだろうね…


 フフフ、今更そんな事を考えても私には関係ないんだけどね…


 じゃあね □□

 君と過した時間は私にとって、有意義な時間だったよ…』

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《セリフ11》

(デフォルト名:レイ)


「この技は俺にとって諸刃の剣

 だから、この技は使いたくなかった…


 だけど、君が…仲間が傷つくぐらいなら俺だけが傷つけばいいと思った

 だから…だからこそ、今この技を使う…


 …じゃあな、□□ 後の事は頼んだよ」

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《セリフ12》

(デフォルト名:リエル)


「ねぇ…ねぇ…□□

 自分だけ犠牲になればいいなんて思わないでよ…

 置いてかれる方の身にもなってよ…


 お願い、お願いだから…目を覚ましてよ□□

 私を1人にしないで…」

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《セリフ13》


「お主が、今回の供物であるか…


 はぁ…我は、人の子の贄など要らぬ村の特産品を供物として納めよと村長むらおさに言い続けておるのに…


 なぜ人の子を供物として差し出すのか…


 おいっ、人の子よそんなに怯えなくて良いぞ

 我は人の子など喰わぬからな


 だから、ここから逃げ出したいのであれば逃げ出して構わぬ


 さぁ…どうする?人の子よ…」

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《セリフ14》

(デフォルト名:璃空りくう)


「ねぇねぇ、□□兄ちゃん

 □□兄ちゃんは僕のものだよね…


 じゃあ、あの女の人は誰?彼女?


 はぁ…彼女なんて作らないでって言ったよね? ねぇ?


 □□兄ちゃんは、僕とずーっと一緒にいればいいの…

 逃げるのも駄目だよお兄ちゃん…


 ねぇ□□兄ちゃん、なんで逃げようとするの?

 逃げようとするなら、足枷と首輪を付けて、寝室から出れないようにしてあげる


 フフフ、ずーっと、ずーっと一緒に居ようね。 □□兄ちゃん…」

(ヤンデレ風に言ってください)

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《セリフ15》

(デフォルト名:しずく)


「ねぇ、□□先輩

 □□先輩は、好きな人いるんですか?


 … ふーん、そうなんですか、あの人の事が…

 でもあの人には、彼女が居るっていう噂がありますよ?


 …ねぇ□□先輩

 失恋したばかりの□□先輩に言う事では無いとは思うんですが


 僕は□□先輩の事が好きです。大好きなんです…

 本当はあの人の代わりになんてなりたくないけど

 もし、代わりが欲しかったら僕を選んでください。」

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《セリフ16》

(デフォルト名:しずく)


「□□先輩!!

 □□先輩は、今週末のお祭りに誰かと行く予定はありますか?


 誰かとお祭りに行く予定がないなら

 僕は、□□先輩と一緒にお祭りに行きたいんです。


 ダメですか? □□先輩」

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《セリフ17》

「…僕の中で眠る力が君の中で眠る力と戦いたいと話しかけている。


 ねぇ、君の中で眠る力は何?

 もしかして、カルナだったりするのかな?


 もし、そうだったら僕の中で眠る力…アルジュナが喜ぶ…


 ねぇ、君…僕と戦ってよ…」

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《セリフ18》

「なんだぁ…バレちゃったのか…


 あんたの言うように、俺の中で眠る力はカルナ

 あんたの中に眠る力とは異父兄弟の関係…


 フフッ、俺が勝っても恨むんじゃねぇよ


 …じゃあ、殺りあおうか!!」

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《セリフ19》

(デフォルト名:しずく)


「あの時、俺は□□に一目惚れした…

 ただ、廊下ですれ違っただけなのに、今では目で追いかけてしまっている


『なぁ、□□

 俺は、□□の事が好きだ

 好きな奴がいなければ俺と付き合ってくれ。』」

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《セリフ20》

(デフォルト名:千陽ちかげ)

(◎◎には動物の名前(例:猫耳)を入れてください)


「はいっ、これ◎◎耳のカチューシャ


 □□につけてもらいたくて準備してたんだ


 ねぇ、□□ つけてくれるよね?

 てか、拒否権なんてあると思わないで…□□」

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《セリフ21》

(デフォルト名:ローア)


「君が、僕に黒色のチューリップを渡して死んだ


 最初は、この花の花言葉なんて知らなかった…

 だから調べた、調べたからこそ涙が止まらなかった


 ねぇ、□□ 何故

『私を忘れて』なんて言うんだ…

 僕は、君の事を忘れたくないのに」

 _________________

《セリフ22》

(◎◎の中にはマックの商品で好きな物を入れてください)


「そうだ、出前館でマックを届けてもらおう~

 私の大好きな◎◎を…


 …てか、出前館の人遅くない 遅すぎるよね…

 何かあったのかな? それとも道に迷った?

 でもここへ来る道で迷う所あったかなぁ…?


 あっ、玄関のチャイム鳴った


(玄関の方へ向かって叫ぶように)

〘はーい、今行きまーす〙」

 _________________

《セリフ23》

(デフォルト名:流華るか)


「ふぅ〜 やっぱりお酒とおつまみ美味しい


 あっ、□□も一緒にお酒飲む?

 飲むんだったら□□の分もおつまみ込みで準備しちゃうよ」

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《セリフ24》

「昨日も夢見た、同じ夢…


 ただ屋根の上で代わり映えの無い空を見る夢…

 天候が変わればいいものの何時も見るのは曇空くもりぞら


 本当に何時になったらこの夢を見なくなるのだろう…


 はぁ…また今日も夢見る、同じ夢…」

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《セリフ25》

(デフォルト名:零生れき)


「なぁ、□□

 この場所から見る空は素敵かい?


 『何も変わらない空で飽きてきた?』だって?


しょうがないじゃないか…

この世界は、雨も振ることも無く、晴れることも無く

ただ、曇空くもりぞらしかない、世界なんだから」

_________________

《セリフ26》

(デフォルト名:唯夏ゆいか)


(もぐもぐしてる風に)

「この魚美味しい…

ねぇこの魚の名前なんて言うんですか?


ふーん 柳葉魚ししゃもって言うんですね…


えっ、焼いたやつ以外にも南蛮漬けだったりあげたやつもあるんですか?


…ねぇ□□先輩 今度柳葉魚の南蛮漬け食べてみたいんで作ってください…」

_________________

《セリフ27》

「私の家族、仲間、友を殺した貴方が憎い


でもそれ以上に、貴方の事を好きになってしまった…


捕まえておきたいほどに愛おしい…


ねぇ、貴方は私にどうしてもらいたいの…」

__________________

《セリフ28》

(デフォルト名:璃空りくう)


「ねぇ、□□兄ちゃん 僕から逃げないでって言ったよね…


何故、逃げようとしたの?

あの女とは何も無いって言ってたのに

やっぱり有るんじゃん…



…もう、僕から逃げれないように、□□兄ちゃんを此処ここに閉じ込めちゃう

□□兄ちゃんには拒否権ないし、拒否させないよ…


えっ、ご飯とお風呂はどうするかって?

ご飯は此処まで運ぶし、お風呂は一緒に入るよ


ねぇ、□□兄ちゃん これなら安心だよね?」

__________________

《セリフ29》

(デフォルト名:璃空りくう)


「□□兄ちゃん ご飯持ってきたよ


…ふふっ ご飯美味しい? 僕が作ったんだよ?


□□兄ちゃんが好きなハンバーグ


ん? 血とか入れてないかって?

入れるつもりはなかったけどほんの少しだけ入っちゃったかも…


言っておくけど、血が入ったのは故意でやった訳じゃないから…


(ぶんぶんチョッパー置いた場所覚えてなくて包丁で玉ねぎのみじん切りしてた時に指を切って血が出た、だから故意じゃないよね…)」

_________________

《セリフ30》

(デフォルト名:リゼル)


「長い、長い時を共に生きていたからこそ 彼女の事が愛おしい


『なぁ、□□ お前は俺と居れて良かったか? 今は亡き家族や、友達に天国で会いたいと思わないか?』


なんて聞くことさえできねぇ…


あぁ…□□お前は本当に俺と一緒に居れて良かったか?」

__________________

《セリフ31》

(デフォルト名:紫苑しえん)


「やぁやぁ □□

君にこの花をあげたくて探していたんだ


この花の名前はスノードロップ

花言葉はなんだと思う? 気になる?


じゃあ教えてあげる…

スノードロップの花言葉それは

『希望』『慰め』『切ない恋愛』って言う花言葉があるんだって…


でもね、俺が□□にスノードロップを渡したのはさっき教えた花言葉とは無関係


だって俺は、君に対して『希望』を持ってる訳でもないし、『慰め』るつもりもないし、『切ない恋愛』と言うか恋愛感情なんて持ってもいないからね


でも、君に似合うと思った花言葉があっただけ…


ん?その花言葉知りたいって?

教えてもいいけど君はここで死ぬんだから意味は無いよね?


さようなら□□ 君がした事は俺がずっと覚えててやるよ…


(スノードロップの四つ目の花言葉は

『あなたの死を望む』

本当は、お前が居た地位には

兄貴が居るはずだったんだよ…)」

__________________

《セリフ32》

(デフォルト名:あきら)


「□□

今年のハロウィンは何の仮装をするつもりなの?


ふーん 狼男の仮装をするつもりでいるんだ


…ねぇ□□

狼男の仮装じゃなくてさ 吸血鬼の仮装しない?

私黒猫の仮装するからさ…」

__________________

《セリフ33》

「君は、誇り高き希望の子

そんな君にはこれがお似合いさ


この宝石の名前?

この宝石の名前はタンザナイト


精神的に強くありたいと願った君に

すっごくお似合いだと思ったんだ


だから受け取ってくれるよね?」

__________________

《セリフ34》

「憎い、憎い…

私は彼奴あいつが憎い…


大好きだった、母さんを、父さんを、お兄ちゃんを殺した彼奴が憎い…


それだけでは無い

何故、彼奴は私だけを生き残らせた

何故、私を家族の元へ逝かせてくれなかったのか…


私は…

絶対に彼奴を探し出して…殺してやる…」

__________________

《セリフ35》

「貴方は、黒いチューリップを渡して旅立った


黒いチューリップを渡した理由は分かってる

貴方の事を忘れて新たな恋に進んで欲しかったからなのは分かってる


だけど私は貴方の事を忘れたくない

だから…貴方の墓前にシオンの花を供えるね」

__________________

《セリフ36》

「ねぇ、そこのお兄さん

その『聖杯』を独り占めしようとしてない?

フフッ、勝手に独り占めしようとするのはダメだよ…


…もしその『聖杯』を独り占めしたいなら

俺と戦って勝ってからにしてね…お兄さん」

__________________

《セリフ37》

「〇〇には、家族は居ない 孤独を抱えて生きていかなければと思っていた


でも、そんな事を思っていた時に□□と出会えて…孤独ひとりで居なくていいと思えた

だから、だからこそ□□にこの言葉を贈るね

『□□、〇〇と出会ってくれてありがとう これからもよろしくね』」


《セリフ37イメージ》

「私には家族は居ない 孤独を抱えて生きていかなければと思っていた


でも、そんな事を思っていた時に貴方と出会って…孤独で居なくていいんだと思えた

だから、だからこそ貴方にこの言葉を贈る


『秀さん、私と出会ってくれてありがとう これからもよろしくね』」

__________________

《セリフ38》

「あれだけの敵、近距離で戦うより

遠距離で戦った方が手っ取り早い気がする…


でも、私の手には銃はない

…それならば、我が魔力を使いて銃を召喚すればいいだけ


『高貴なる星よ

我が力となりて幾億の銃とならん

ルクバト・バースト・イェーグ発動』


それじゃぁ、一斉に射撃をぶちかましますか」

__________________

《セリフ39》

「どうした?そんな期待の目をした上に手を出してさ

えっ、今日誕生日だから誕生日プレゼントを頂戴だって?

はぁ…急に言われても何も買ってねぇよ


…よし、今からお前を連れて買いに行くか

ら、何が欲しいか考えておけよ」

__________________

《セリフ40》

「○○は彼奴あいつが憎かった…

家族を殺した彼奴が憎かった…


だから彼奴を殺した


だけど…だけども、心にぽっかり空いた穴が塞がらない…


あぁ…何が正解だった?

彼奴を殺さなければ良かった?

俺が家族の跡を追えばよかった?」

__________________

《セリフ41》

「よし、電動歯ブラシwithミリオンババァの量産体制が出来上がったぞ!!


と言ってもミリオンババァはクローンなんだけど…

オリジナルのミリオンババァと同じ様に動いてくれるよね?


まぁ、作ってみないと分からないし

その後、テストしてみてダメそうなら売らなきゃいいだけ


…よし量産する前にテストしてくれる人探しに行くぞー」

__________________

《セリフ42》

「ねぇ…私を孤独にしないで

もう…孤独になるのは嫌だ


お父さんも、お母さんも、お兄ちゃんも居ない…

その上、貴方さえも居なくなったら

また、孤独になる…


本当に孤独になるのは嫌だ…

だから絶対に置いて逝かないで…」

__________________

《セリフ43》

「よし、人の姿になれたにゃ

ん?ご主人、どうしたにゃ?

『語尾のにゃーが取れてにゃいって?』

あっ…

せっかく人の姿ににゃったのに語尾がいつも通りにゃ…

ご主人、助けてにゃー」

__________________

《セリフ44》

「己の魂を代価にお主は何願う

世界の平和?人々の幸せかい?


アハハ… そんな事がお主の魂だけで叶うと思うな


もし、願いを叶えて欲しかったらお主を除いてあと99人

99人の魂を持って来い…

そしたら、お主のその願いを叶えてやろう」

__________________

《セリフ45》

(デフォルト名:美憂みゆう)


「にゃー

にゃんで僕に猫耳生えてるんにゃ

後、語尾もおかしいにゃ…


あぁ…今日

□□が来る予定にゃのに笑われちゃうにゃ」

__________________

《セリフ46 詠唱系セリフ》

「かの地に眠りし 緋色の龍よ

燦然さんぜんと煌めく狂炎の如く

辺り一面焦土とかせ

極炎魔法 星火燎原せいかりょうげん


「かの地に眠りし 濃藍の龍よ

幾重にも重なる 銀波の如く

辺り一面大海原とかせ

極水魔法 桑田滄海そうでんそうかい


「かの地に眠りし 白緑びゃくろくの龍よ

幾重に荒ぶすさぶ 狂風の如く

辺り一面荒地とかせ

極風魔法 嘲風弄月ちょうふうろうげつ


「かの地に眠りし 暗黒の龍よ

深く堕ち行く 常闇の如く

辺り一面 深淵とかせ

極闇魔法 昏天黒地こんてんこくち


「かの地に眠りし 純白の龍よ

煌々こうこうと煌めく 赫灼かくしゃくの如く

辺り一面 炎天とかせ

極光魔法 光芒一閃こうぼういっせん

_____________________

《セリフ47(セリフ44をプチ改変)》

(デフォルト名:ティリス)


「己の魂を代価にお主は何願う

世界の平和?人々の…いや□□の幸せかい?


アハハ… そんな事がお主の魂だけで叶うと思うな


もし、願いを叶えて欲しかったらお主を除いてあと99人

99人の魂を持って来い…

そしたら、お主のその願いを叶えてやろう」

_____________________

《セリフ48》

「『あまり、復讐に執着して欲しくない…』

これは私が彼に言った言葉だった


でも、私はわかってる

目の前に復讐の対象が居たら、彼は復讐に執着するだろうと…


だからこそ私は…

その時がきたら彼の手を離すことなく握り続けようと思う


だって

その手を離したら、また孤独になるのがわかっているから…」


別ver.

「『あまり、復讐に執着して欲しくない…』

これは私が彼に言った言葉だった


でも、私はわかってる

目の前に復讐の対象が居たら、彼は復讐に執着するだろうと…


だからこそ私は…

その時がきたら彼の手を離すことなく握り続けようと思う


だって

その手を離したら、また独りになるのがわかっているから…」

_____________________

《セリフ49》

(デフォルト名:琉煌るき)


「あの時の犯人が、あの時と同じ様な事件を起こしたのなら

私はきっと、復讐に執着するだろう…


『ねぇ、□□

もし、復讐に執着した私を見て

これ以上見たくないと思ったら…

貴方のその手で私を殺して』」

_____________________

《セリフ50》

「マフィンとキャンディー

それをバレンタイン当日に君へ贈る

それが何を意味しているかわかるかな?


…まぁ、知ってても知らなくても

その答えは、ホワイトデーに待ってるね。」

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