第1話 水槽を泳ぐ腕への応援コメント
久々登場するなり
ヤバい話有難うございます❗️
地元(しかも生活圏内)で起こる怪奇猟奇に
怯えて過ごす日々が、又やって来た笑
作者からの返信
投稿再開して、すぐにこのような素敵な声援を貰える私は幸せものに違いない!恩返しに、アナタを恐怖に突き落とせるよう励みますので、どうぞお楽しみに!!
編集済
第14話 糺川探偵の降霊 1/3への応援コメント
牧のうどん、どんだけ好きなん?
1日2度も喰うか?
胡乱過ぎる( ゚д゚)?
と言うか、そこじゃ無いよね(汗)
碧さんの言動から目が離せません。
作者からの返信
胡乱(うろん)と饂飩(うろん)。つまりそういうことです。( ̄+ー ̄)
編集済
納得しかなかった…
でも最後の例えは酷すぎますw
はんぴさまもキレそうwww
作者からの返信
真実は時として人だけではなく神様さえ傷つけるのね・・・・・・(ホロリ
小説の面白味のひとつは比喩の切れ味だと思っているので、そこを愉しんでいただけて、嬉しい限りです!!
第7話 とある熱心な読者による電子投書への応援コメント
福博であい橋、つい最近クリスマスイルミネーションの点灯式あったよね:(;゙゚'ω゚'):
通勤の度に貴賓館ガン見…ご当地モノは
ジワジワ生活に入り込むからヤバい_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
どうやらクリティカルヒットを与えられたようで何より!
ハロウィーンを過ぎれば、天神・中洲周辺は、クリスマスイルミネーションで鮮やかな彩りに染まり、華やかで、綺麗な町並みに早変わりしますが、こと偏屈な私などは、ここでひとつまみ、ゾワゾワするものを、と常々思っていたので、舞台にした次第ですww
面白そう!続きも読ませて頂きます!
作者からの返信
うへへ。嬉しい反応ありがとうございます‼︎ 面白そうと言ってもらい、まるではじめて友人に手料理を振る舞うような、不安とドキドキで胸いっぱいですが、本作があなたの良き暇つぶしになれることを祈ってます!
第6話 破棄された供述調書《管理票4012-Re》への応援コメント
あ〜遂に目にしたくない
住所出て来たΣ(゚д゚lll)
連載開始からずっと怖い。
ご当地ものは、身近過ぎて怖さ増し増し。
でも、先が気になって読んでしまいますね笑
作者からの返信
うひひ。執筆者には嬉しい悲鳴が聞こえてきて、じつに有り難い限りです。
福岡のご当地怪奇モノを標榜するからには、いずれは出さねばならない怪奇スポットと思っていました。調理する材料が上質なために、少々ためらい、不安も覚えているところですが、最後まで駆け抜けますので、何卒、よろしくお願いします!!
福岡に住んでます。後でゆっくり読ませていただきますね!
作者からの返信
ありがとうございます!! このあと少しとんちきな福岡知識が出てきますが、ご寛恕ほど、何卒よろしくお願いします!
第6話 培養への応援コメント
えず過ぎるΣ(゚д゚lll)
作者からの返信
^_^