2024年11月19日 03:05
第七十六話への応援コメント
( ͡° ͜ʖ ͡°)
作者からの返信
二人の関係を目の当たりにすると、誰もが同じ表情になってしまうようですね。
2024年11月18日 21:14
第四十五話への応援コメント
私の意見ですが、非常に大きなタイトルは、読者に覚えさせたり、完全に忘れさせたりする可能性があるため、祝福でもあり呪いでもあり、それが月刊または不定期の作品である場合、これはさらに影響を与える可能性があります
要するに『やりすぎ』ということですね。それでも先生は『題名でも読者にインパクトを与えたい』という欲望に勝てなかったのでしょう。
2024年11月18日 19:21
第三十三話への応援コメント
それは本当の友達です
いろんなキャラがいて様々な関係があります。主人公にとって彼は唯一の男友達なのです。
2024年11月17日 08:04
第二話への応援コメント
TSのことを現実的に考えたことはなかったけど、こうしてみると次の日目が覚めると男になっているのが怖いですね
変身でも入れ替わりでも、朝起きたら自分の体じゃなくなっているのは、確かに恐怖です。それを和らげるために、大抵のTS物はコミカルな展開に描かれるものなのでしょう。
2024年11月15日 07:25
第一話への応援コメント
自主企画からきました
これからもよろしくお願いします。
2024年11月8日 21:41
第十四話への応援コメント
これも矛盾ですね。王子様としてもてはやされる自分に違和感がある。でも、周りから見ると王子様役は適役に見える。好ましくないパーソナリティを演じなければならない矛盾は、まあ処世術として身につけておいて損はなさそうですが。
処世術として演じ始めた王子様というキャラクターは、今後主人公の性格にも大きな影響を及ぼすことになるのです。しかもそれは新たな出会いにもつながることになり、またしても矛盾と直面することになっていきます。
2024年11月8日 21:08
第七話への応援コメント
自分のことで手一杯で、他の誰かになびく様子が見えないのも、また王子様増を加速させてるんだろうなあ。
さらにそれを面白がってあおっていく社交的女子の存在が大きいです。
2024年11月2日 21:47
第七十八話への応援コメント
こういう押し付けは意識しないとしてしまうことがあるし、自分では気付きにくかったりする。
そんな押し付けに気づいた彼女達は、『美幸ヶ丘の王子様』をどのような目で見つめ直すのでしょうか?
2024年10月29日 18:14
第十三話への応援コメント
おそらく主人公の大事な居場所になるだろう職場への導入がここまで犯罪じみた流れなのはどうだろうか………
ホワイト案件で誘いをかけて犯罪行為に手を染めさせる闇バイトと比べたら、どちらがマシなのでしょう?え、どっちもよくない? 失礼しました。
2024年10月29日 18:07
第十二話への応援コメント
今からでも遅くない警察を呼ぼう
おまわりさんこっちです→民事不介入
2024年10月29日 17:28
第十話への応援コメント
はい未成年略取
店長は人材確保に夢中だっただけなのです。
2024年10月29日 17:18
第九話への応援コメント
30年程度では差別意識が変わることなんてないのか…
逆に考えると、三十年前はもっとひどい差別が横行していた可能性があります。
2024年10月29日 16:26
第八話への応援コメント
本当にカウンセラーの先生が言った通りの楽しくない毎日になってて世知辛い…
それでもTS主人公は幸せをつかめるのか? これこそがテーマなのです。
2024年10月29日 16:18
まるで節度が守られてない…この先どうなるやら
TS主人公に全く興味がないモブばかりというのも、それはそれで問題かも。
2024年10月29日 16:12
第六話への応援コメント
普通に転校したほうが良かった気がする…
養護学校が舞台となると、また違う可能性があったかもしれません。
2024年10月29日 15:30
第五話への応援コメント
身長はそのままなんだ…小さくなるのが定番だからこういうのは新鮮かもしれない
だからこそ「王子様役」を押し付けられることになるのです。
2024年10月29日 07:09
第四話への応援コメント
大の大人の口から朝おん朝おんって出てくるのちょっと面白い
それを真面目くさって言うのですから、なおさらおかしくなります。
2024年10月29日 07:01
こういう性転換部分の細かい社会的背景の話大好き
TSという大きなウソをつくために、小さな真実を重ねているのです。
2024年10月22日 14:23
この焦れ焦れ感がたまらない!どうか拗れませんように。
矛盾に満ちた二人の関係ですが、これからも暖かく見守っていただけると幸いです。
2024年10月19日 21:09
^ ^
絵舞さんも同じ表情で見詰めていることでしょう。
2024年10月5日 22:47
第七十四話への応援コメント
なんかめっちゃ考えさせられるなぁ
TSの話なのに、それ以外の事で考え込ませてしまったみたいです。ですが、それも矛盾であるとお考えください。
2024年9月30日 13:09
いっそ男に戻ると言う希望がなければ、割り切って少しでも前を向くことが出来るのに……。
主人公にとって『男に戻る可能性』とは、希望であり枷でもある……そういう矛盾なのです。
2024年9月21日 21:58
第七十二話への応援コメント
無意識に弱っているところにつけ込むムーブをかます倉石君
彼の思いやりは、後になって主人公の心にジワジワと染み込んでいくのです。
2024年8月31日 22:46
第六十九話への応援コメント
いやかっこええなぁ……ウチ倉石君にもらわれたくなってもうたわ
これぞ『覚醒の倉石君』です。
2024年8月24日 21:13
第六十八話への応援コメント
あぁ青春かな青春かな
暑い夏は過ぎても、二人の熱い季節は続きます。
2024年7月20日 21:19
第六十三話への応援コメント
^^^^
当人達は真剣でも、周りはそうなってしまう……これぞ矛盾です。
2024年6月30日 08:28
第六十話への応援コメント
女の自分も受け入れてあげようね♡
それを素直に受け入れられないのも、『女心』かもしれません。
2024年6月1日 21:41
第五十六話への応援コメント
倉石くんの心境複雑すぎる
この小説において主人公の矛盾に、当人以上に翻弄されているのが、彼なのです。
2024年5月26日 01:35
第五十五話への応援コメント
矛盾だらけなやっちゃなぁ
この小説のキャラは、全員が矛盾を抱えています。そこへ新たな一人が加わろうとしているのです。
2024年5月25日 21:16
そりゃ主人公の立場からこんなやつみたら暴走しちゃいますわよ
暴走した主人公に圧倒された女装少年は、次回以降、どう立ち直るのかに注目です。
2024年5月23日 08:54
第四十三話への応援コメント
講演会で成功する一つの策は『初っ端に相手(の価値観・行動規範・信条等)を否定し、怒らせる』事にあるそうです
『つかみは大事』ということですな。
2024年5月23日 08:41
第三十八話への応援コメント
ホストに入れ込む女子ってこんなんなんだろうなぁある意味アブナイ話だね
取り巻き達にとっては『青春の一ページ』で済めばいいのですが。
2024年5月23日 08:06 編集済
第二十九話への応援コメント
倉石くんもドデン*するんかな?*今迄持ってた(保ってた)価値観やら思想やらなんやらかんやらがひっくり返る事元々は性的志向が♂x♀から♀x♀や♂x♂になることに使われてた隠語
エロ漫画やBLではないので、その辺はじっくり書きたいです。
2024年5月23日 07:45
第二十五話への応援コメント
聞いた話なのでホントかどうかは知らんけど…日本の化粧品メーカーの輸出品の瓶の中には♂の形をしてるモノがあり女性が化粧して自意識が盛り上がった時に『使える』ようになっているのだとか輸入側もソレはわかっちゃいるんだが単なる『パッケージデザイン』なのでとやかく言えず売上も他社に比べて割と良いそうです
主人公は『手マン派』です。
2024年5月23日 06:50
少女革命ウテナ的ですね
恐縮です。
2024年5月18日 21:13
第五十四話への応援コメント
外堀が埋まり始めている
それをわざわざほじくり返そうとする(かもしれない?)新キャラの登場にご期待ください。
2024年5月11日 21:18
第五十三話への応援コメント
友情
二人の関係は、これからも変化し続けます。
2024年4月27日 21:25
第五十一話への応援コメント
これは良妻
今後の展開次第では、その評価が変わるかもしれませんよ?
2024年4月20日 21:14
第五十話への応援コメント
ちゃんとした名前が用意されてないから最初の方だけのモブだと思っていたら気づけば準レギュラーくらい作品に馴染んでいた社交的女子さん
いずれ彼女にも実名を名乗らせたいと考えていますが、主人公が素直に呼ぶかどうかは……難しいところです。
2024年4月14日 16:25
第四十九話への応援コメント
運命は
今、始まったばかりです。
2024年4月13日 21:32
おや……? TS娘の様子が……
主人公は何らかのラインを越えようとしているのです。
2024年4月6日 21:38
第四十八話への応援コメント
すんごいリアル感
嬉しい言葉です。光栄に思います。
2023年10月22日 05:58
第十五話への応援コメント
彼らのバックグラウンドは、その種類のVTuberに似ています。
『キャラになりきることをサービスにしている』という点で、それらは似ていると思います。
2023年10月22日 04:57 編集済
結局、男性に戻る可能性や奇妙な状況があることは難しいですね。
その可能性と状況において『女としての幸せをつかめますか?』というのが、この小説のテーマです。
第七十六話への応援コメント
( ͡° ͜ʖ ͡°)
作者からの返信
二人の関係を目の当たりにすると、誰もが同じ表情になってしまうようですね。