2023年12月13日 18:41
第1話への応援コメント
淡々とする空気の中に、背筋がほのかにヒンヤリとするものを感じる不思議なお話でした。でも、私は凄く大好きです。こういう雰囲気。良い作品を読ませて頂き有難うございますm(_ _)m
作者からの返信
京野様古い作品なのに、コメントありがとうございます!昔ながらの飴が好きで、よく地元のお茶屋さんに行くんですが、そこで見かけたべっこう飴から生まれたお話です。アンニュイとは違った、昭和風味の黄昏時。そこにはほんの少しの恐さと、哀しさが広がっているというか。琥珀色のべっこう飴に乗せて、この物語をお届けできたことをうれしく思います。こちらこそ、ありがとうございました!
第1話への応援コメント
淡々とする空気の中に、背筋がほのかにヒンヤリとするものを感じる不思議なお話でした。
でも、私は凄く大好きです。
こういう雰囲気。
良い作品を読ませて頂き有難うございますm(_ _)m
作者からの返信
京野様
古い作品なのに、コメントありがとうございます!
昔ながらの飴が好きで、よく地元のお茶屋さんに行くんですが、
そこで見かけたべっこう飴から生まれたお話です。
アンニュイとは違った、昭和風味の黄昏時。
そこにはほんの少しの恐さと、哀しさが広がっているというか。
琥珀色のべっこう飴に乗せて、この物語をお届けできたことをうれしく思います。
こちらこそ、ありがとうございました!