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  • 第1話への応援コメント

    淡々とする空気の中に、背筋がほのかにヒンヤリとするものを感じる不思議なお話でした。
    でも、私は凄く大好きです。
    こういう雰囲気。
    良い作品を読ませて頂き有難うございますm(_ _)m

    作者からの返信

    京野様

    古い作品なのに、コメントありがとうございます!

    昔ながらの飴が好きで、よく地元のお茶屋さんに行くんですが、
    そこで見かけたべっこう飴から生まれたお話です。

    アンニュイとは違った、昭和風味の黄昏時。
    そこにはほんの少しの恐さと、哀しさが広がっているというか。

    琥珀色のべっこう飴に乗せて、この物語をお届けできたことをうれしく思います。

    こちらこそ、ありがとうございました!

    編集済