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  • 無題への応援コメント

    はりゃあ? これ読んだのに評価しとらんかった。
    新作の前話にあたると書いてあったので確認しに一応来てよかった。たまに慌ててるとあるのよ、ごめんごめん(;´д`)
    そして4個押して1個になんないように気をつけるよ〜

    作者からの返信

    別に全部評価しなくてもいいのよおおおおおおおおおおお
    つか師走で忙しいのにすいませんー
    そして評価☆1個でもしていただければいいのよ^p^

  • 無題への応援コメント

    楽しく読ませてもらいました。
    感想です。

    この主人公は、自分にとって心地の良い場所を見つけるために、環境を変えたかったんですかね。
    とはいえ、腰の重い自分には自死が一番手っ取り早く大きな変化をもたらす手段であると思いつくも、それでは根本的な解決策にはならないと後ろ髪を引かれているみたいです。

    でも、変わらないまま今を生き続けるのも苦しいからとりあえず行動に移しているうちに、自分の心情を整理して少し落ち着き、その気分転換が求めていた変化となって腰も軽くなり、何かと手につけられるようになる。

    といった様子は、夏休みの宿題がたくさんあって手をつけることを後回しにするも、やらずに終わりを迎えるのは違うと思い、いざやるべきことを整理してみると思っていたよりもすぐに終わりそうだった時を思い出させます。

    なんて、幼稚な感想でしたかね。
    そんな感じで色々と考えれて楽しかったです。
    ありがとうございました!


    作者からの返信

    おお、こんな長文感想戴けるとは! ありがとうございます♪

    まぁ予想されてるかもですが、自分の一連のリアル系? 短編はほぼほぼ自分の体験談アレンジとか多いです
    まー自分はこの主人公同様本気で自死を考えた事なぞありませんが、やっぱり死にたいほどの辛さや嫌悪や羞恥や後悔はあるますしね
    死は手っ取り早く逃げる手段ではあるますが、逃げてもその先だって辛いに決まってる、なら何もかも放り出して引き篭もってる方いいやとか、そういうネガティブな考えのが死ぬよりはいいと思うますよ^p^
    糞みたいな世でもぶっちゃけゲームとかしたり漫画読んだりしてれば紛れますしね(あえてカクヨムとは言わないw

    むしろ辛い事とかも、まあいぢめ体験とかはもう味わいたくないですが^p^
    仕事が辛いとかも後数日我慢すれば給料出て旅行行けるぞーとか、言われる通り宿題も終えれるよう予定を立てる事自体に楽しみを見出したりとか、何ぼでも発想の転換出来るんですよねー

    この作品読んで自死を考え直して欲しいとか崇高な考えは持っちゃいませんですが^p^
    まー主人公と同じ様に近くの観光名所にでも行ってみれば(名所がなくても山登ったり紅葉見に行ったり)、悩んでたのが馬鹿らしいと思ったりするかもですね

  • 無題への応援コメント

    転機ってこういう何気ない時に起こるなあって。ドラマティックなことって普通無いなあとか。
    >凡そイメージする「観光客」の様な行動をした
    こんな風に、気が付けば地味に生を模索してたり。

    最近なんかしんどくって。寒い日曜の朝に沁みました。

    作者からの返信

    そうですねー
    主人公は死ぬ気はなかったとしても生きる気力もなかったと思うし、何にせよこういう転機によって生き抜いていこうと思えたのならいい事かなーと

    しんどい場合は休みませうー
    まともな会社なら絶対その人じゃないといけない仕事とかないですから^p^

  • 無題への応援コメント

    死にたいんだ。でも今の現状を変えたいんだ!
    という主人公の心の動きと、ちっちゃめの滝という最初の一歩のような風景が、
    なんだかとっても心に刺さりました(*ノωノ)
    きっと何かが変わる、変えられるきっかけに、日々のちょっとした未知の経験がなるんだろうな~(≧◇≦)

    作者からの返信

    ぎゃー返信遅れすいませんですぅうううううううってしてたつもりだった^p^
    そうそう、主人公は何かぱっとしない自分の半生をどうにか変えていきたかったのだと思うます
    そういう時に今までやった事ない事をするのは、それが刺さる刺さらないはともかく、絶対に現状を変える為には必要な事だと思うますね

    桔梗 浬さんのように心を抉る作品は書けませんが^p^刺さってくれたようでウレシス♪

  • 無題への応援コメント

    人物と風景の退廃美に惹かれます。
    厭世的とも虚無的とも取れるその精神世界がまた、
    魅力的に感じます。
    全体としてダークな設定ですが、
    奈落の淵から美しさを見つけようとしている
    主人公の心の動きが、
    ある種の死にきれない、未練のような微細な感情を
    秘めているように感じました。
    始まりかけの紅葉も
    これから生きる意味を見つけようとしているような
    効果的な描写だなぁと思います。
    素敵な物語、ありがとうございました。

    作者からの返信

    うおぅ、長文感想ありがたや!
    まーフィクションですが^p^ そこまで深く考えてるのかは不明ですよ?
    死にたいという気分にこきつけた観光小旅行かもですし、それほどまでに感動してないのを無理やり広げたのかもしれない
    まあ、そういう事をしている時点でこの行動が彼に何らかの影響を残しているのは否定出来ませんけどね
    少なくともしばらくは、死ぬという事は考えないのでしょう……フィクションですよ?^p^

    紅葉、自分はその為に出かける事は滅多にありませんが、それでも近くの家の庭等から感じられる赤や黄色の色彩は命を感じますよねー

  • 無題への応援コメント

    あるまんさん、最初はびっくりしますた!
    でも、たまらない気持ちになりすがな。ええです( ;∀;)

    作者からの返信

    何時も気に入って下さり、またまたレビューまで! おにいちゃんありがたやあああああああああああ
    流石に今回はフィクション度合いが強いです^p^ 初めて滝を見た時の興奮とかは割と実体験かも^p^
    自分が現代系を書くと死とかが身近になるんですなあ ってファンタジーでポンポン人殺してるせいか?^p^(流石に関係ねえ