第19話 幸せの祈りへの応援コメント
幸せを感じる1章の終わりでしたね。
ルナに会えたことが幸せですよね~。面白かったです。
第8話 始まりの追憶 5への応援コメント
転生からの悲劇、そして精霊との出会い。
まさに始まりの追憶でございました。面白かったです。
編集済
第7話 始まりの追憶 4への応援コメント
お母さん……。シアちゃんこの悲劇で成長……といっても、流石にこれは辛いですよね。特に転生してきたものとしては……。
第5話 始まりの追憶 2への応援コメント
シーカー……いいですよねぇ。作品を書く中で悩んだ職業。
(章単位で一気読みさせて頂きますので、鈴賑やかし失礼します。←先宣言
第4話 始まりの追憶 1への応援コメント
こんばんわ!
三人称企画に登録させて頂きました(^^♪
説明にもあったように、「〇〇は〇〇に言う」みたいに一人称より長くなる、私もそこが結構悩みどころで、且つ、「言う」を連発しちゃう流れになったり、難しいですよね。
でも、このお話を読んで、特にこの第4話で一人称を入れる視点の変換が、いきいきとしていて、これが活きてくるのも三人称だな~と興味深く拝読させて頂きました。物語が面白いのもありますが。
文末の表現も丁寧ですし、ゆっくりで恐縮ですが、物語を追いながら勉強させていただきます(*´▽`*)←表現がお上手なので「めもめもぱくりんちょ心」も満載です(しろめ
作者からの返信
毎回同じ様な言葉を使っていると、全体で見たときになんだか変な文章に感じてしまいますよね。語彙って大事だなと痛感しています。
~した。という過去形の表現にもなりがちで、そこも気を遣う所ですね。
基本が三人称視点だからこそ、切り替えた時により印象深く心情の描写が出来るかなと意識はしてますね。
お褒めの言葉、素直に嬉しいです。ありがとうございます。
第8話 始まりの追憶 5への応援コメント
序盤からの厄災襲来からの天涯孤独で絶望なTS主人公いいぞぉ! けれど精霊さんとの出逢いを通して、また前世からの積み重ねを通して、本当の意味で立ち上がって第二の生を『活きようとする』主人公。素晴らしいぞぉ! 惹き付けられる序章でした!
第5話 始まりの追憶 2への応援コメント
三人称の企画から来ました。
とても魅力的な作品ですね。楽しませて頂いてます。
人称については流石こうした企画を立てる方だけあってとても状況で使い分けておられるなと感じました。
まあ、昔の先生からすれば『カメラワークは一人称か三人称のみで通せ』、なのでしょうけど……
三人称はモノローグの連続ではまどろっこしいし、一人称では各々の心情描写が出来ず、また強引にそれをやろうとしても章の切り替わりまで~sideの切り替え不可なんて言われても堅苦しいし……
確かに没入感の阻害なきコントロールは非常に私達を悩ませますよね。
それに対し、(特にWeb小説では) そうした堅苦しさは過去のものになろうとしてます。一部の方々はもう無法地帯と言うか……
結果としては、どこまでルールを守ってやってくかは作品の作風に合ってるかで、読者の☆や高評価なコメントの数で考えても良いのかも知れません。
(勝った者が歴史を作る様に……)
つまり読者から文句が出なければ何でも有りな状況になって来てるのかもと思う今日この頃。
でも私はヤッパリ気にしてしまう所があります。もう脳が古いんでしょうね w
長文失礼しました。
これからも執筆頑張って下さい。
作者からの返信
そうですね、書き方をずっと同じに……というのは、悪く言ってしまえば変化が無いとも捉えられる気がしてます。
ここはこの人物の心情を見て欲しい、と場面でキッチリ分ける。
あれ、視点変わった? とならない様に分かりやすくする。
この2つは意識してるつもりです。
結局、今は読み易くて面白いというのが一番重要な要素になってるのは間違い無いでしょうね。
その面白いというのが一番難しいんですけども……