第100話 最終話~虹の絆(きずな)への応援コメント
完結お疲れ様です!
壮大な戦いの果てを見届けさせてもらいました。
光と闇、その間で揺れる心情と、そこからの成長が印象的に書かれていましたね。
去ってしまったキャラも多いですが別れもまた心に残るシーンでした。
じっくり描かれるエピローグも素敵です。皆の奮闘あってこその賑やかで平和な今、明るい未来がこれからも続いていったら良いですね。
作者からの返信
こんな長い話にもかかわらず、最後まで読んでいただけるなんて、奇跡のようです。本当に感謝です!
結局、ゴットフリーの正体は何だったのか?と、私自身も分からなくなってしまっていますが、後悔や憎しみの心に飲み込まれずに、明るい方へ向かう者を導く道標…というのが、一番、近いのではないかという気がします。
レインボーヘブンの未来は、若い二人に引き継がれますが、ゴットフリー・グィンの名にもあるように、きっと澱みのない明るい未来だと思いますし、そうあって欲しいと思うのです。
右中さんには、読んでもらった上に、丁寧なコメントやレビューまでいただいて、改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました!
幕間~ 黒馬亭の誕生会にてへの応援コメント
めちゃくちゃに揺さぶられながらも光の方を決断したゴットフリーの姿が良かったです。
ただ、邪神を倒してタルクも復活してハッピーエンドみたいな感じで、未来も平和そうなんですが、まだ結構続くのが不穏なんですよね。
作者からの返信
お早うございます。そして、いつもありがとうございます(*^^*)
アイアリスとの戦いは終りましたが、島の復活と、現在に繋がる話がもう少し(笑)
12月中には完結予定ですので、ぜひ最後までよろしくお願い致します。
右中さんの新連載も楽しみにしていますよ!
第75話 後悔と再会への応援コメント
あー! よかった!!
タルクさんも復活しましたね(>_<)
皆さん頑張った!!
初期からするとココちゃんの扱いの差が(笑)
今となってはいいお兄ちゃんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
お兄ちゃんも成長しましたからねぇ。ここまでくれば、甘々です。
タルクは一応は復活です。
12月中には完結の予定なので、もう少しお付き合いいただければ幸いです。
第39話 メデューサの盾への応援コメント
あわわわΣ(゚Д゚)
大変なことに!
タルクさん助かってほしいんですけど!!
ひと癖もふた癖もある一行ですから、タルクさんがいないとどう考えてもまとまらない(おい)
作者からの返信
こんばんは。
そうなんですよ。タルクがいないと、みんな暴走してしまうのに…。
というか、女神もゴットフリーも常に暴走してるんで、勝負はなかなかつきませんが、タルクのことも含め、この先もお読みいただければ、幸いです。
いつも本当に有難うございます^^)
第4話 伐折羅とココへの応援コメント
伐折羅さん無茶ぶりしますね(;'∀')
でもココさんならなんとかなってしまいそうです。
なんというか、物語の中で随一の生命力というか活力を持っていそうなので。
作者からの返信
こんばんは。いつもお読みいただき、ありがとうございます^^)
そうですね、他のキャラたちはそれぞれに悩みますが、ココは悩むより先に行動するタイプで、最強と言えるかも。人見知りもしませんし。
二番手は、まったり系のフレアおばさんとか(笑)
第124話 消える道標への応援コメント
ついにココさんが真実を知ってしまいましたか……。
うーん、心中は複雑かもですね。
やっとジャンさんが思い出してくれてよかったですが。
ゴットフリーさん、またしてもどうなるやらです(>_<)
引き続き楽しみにお待ちしていますね!
作者からの返信
こんばんは。夜になってもまだまだ暑いですね。
いつも有難うございます!コメント、嬉しいです。
ココは複雑でしょうね。ジャンが上手くフォローしてくれると思いますが。
ゴットフリーは元々、闇属性が強いんで、やっぱり邪な方に引っ張られるのかも(笑)
第3章は、あと3話です。第4章もじきに始めますので、どうぞ、よろしくお願い致します。
第124話 消える道標への応援コメント
王女の為に探すと考えに変化があったところにまだ重ねてくるとは、流石に邪神は悪どいですね…
作者からの返信
おはようございます。暑いですねー。
いつも、あ読みくださり、感謝です!
邪神アイアリスは、人の弱みに、どんどんつけこんできますね(笑)
第三章もあと三話です。第四章で完結となりますが、新章連載まで、少し間が空きます。できましたら、そちらもよろしくお願いいたします。
第78話 クーデターへの応援コメント
好きな感じです! こんな話を考えられるのがすごいです。
作者からの返信
谷さま
好きな感じ!そう言ってもらえると、書いていて良かったと思ってしまいます。
感想いただいたのも、嬉しかったです。有り難うございます。
第63話 俺が殺した。俺の言葉でへの応援コメント
BWさん切ないです……。
ゴットフリーさんもつらいですね。
一度口にした言葉というものは、どんな速い乗り物でも追いかけて取り戻すことはできないと言いますが。
何か救いがあるといいなと。
作者からの返信
コメント有り難うございます!
そうですね。言葉というのは、心を傷つけることも、癒すこともできてしまうけれど、使い方によっては凶器のようになってしまうのが怖いですね。
救いは、ゴットフリーの今後の行動次第かなあ。多分、頑張ってくれると思うので応援してやってくださいね。
第34話 霧花とゴットフリーへの応援コメント
ギリシャ神話のような迷惑で厄介な女神ですね。人の力で神を打倒するというのは熱い展開です。
作者からの返信
コメント有り難うございます!
神との対峙というと、右中さんの小説の異端審問があったラストを思い出してしまいますね。
万能の力を持った邪心の女神にどう関わってゆくのか、長い話ですが、この先もお付き合い下されば幸いです。
最終話 別れへの応援コメント
第二章お疲れ様でした。
ゴットフリーはやっぱりかなり甘いところがありますね。それがリーダーの資質でありジャン達もついていくのでしょうね。
第三章も楽しみにしています。
作者からの返信
いつも有難うございます。レビューまでいただいて、感謝です。
右中さんにコメントいただき、そこまで意識していなかった”ゴットフリーの弱さ”について私も考えさせられてしまいました。
結局、彼は孤独だったので、周りに集まってくる仲間を失うのを怖れているのかもしれません。だから、皆が幸せに暮らせる場所を探し続けるのかな……。
第三章は第二章とは趣を変えて、華やかな王宮を舞台にしています。どうぞよろしくお願い致します。
第41話 クロの告白への応援コメント
お邪魔します!
こちらはちょっとダークな雰囲気も漂う、オリジナリティ溢れるファンタジー作品ですね。
ゴットフリーさん、これからも苦労が多そうです。
でも、ジャンくんの優しさに救われますね。
タルクさんもいい人ですし。
まだまだどう展開していくのか先が読めませんが、ゴットフリーさんが何を選択していくのか見守りたいと思います。
引き続き、楽しみにお待ちしています!
作者からの返信
こんばんは~。
おっしゃる通りに、光と闇のゴットフリー争奪戦みたいになっていて、彼は苦労ばかりですね(笑)
笑っている場合じゃないか…。第二章はあと、2話で完結しますので、お付き合いいただければ幸いです。
コメントいただいて嬉しいです。有難うございました!(^^)!
第13話 夜叉王の名への応援コメント
伐折羅はなんだか危ない気配がしますね。
ゴットフリーが格好いい、という単純な憧れではない感じがあります。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
伐折羅はとても危ないです。
ゴットフリーと共通点がなくもないのですが…この先で徐々に明かされてゆきますので、引き続きお読みいただければ幸いです。
第18話 ジャンの記憶への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
次回どうなるのかハラハラです。
文中真ん中辺りの
『ミッシェは二人の隣で退屈したのか、こくりこくりと〜』
はもしかするとミッシェではなくリュカの間違いかなと思いました。
余計なお世話かと思ったのですが、念の為こちらに書かせていただきました。
あえてされていることだったり、わたしの勘違いだったりしたらすみません!
ご確認後、このコメントは削除していただいて大丈夫です!
作者からの返信
うわー、リュカが正しいです。
さっそく、修正しておきますね。
いつもお読みくださり、感謝です。
削除はやんない。だって、コメントは、貴重。
ありがとうごさいました!
第100話 最終話~虹の絆(きずな)への応援コメント
完結おめでとうございます!!
この壮大な物語を作り上げるにはご苦労も多かったことかと思われます。
完結間近とお聞きしてはおりましたが、ついに終わってしまったなと、ちょっと寂しい気持ちにもなります。
皆さん素敵なんですが、タルクさんが一番好きだったので、彼がこの10年をどう過ごしたのかなと考えると切ないような、なんとも言えない心境です。
でも、この10年があったから救われたのは間違いのないことでしょう。
ゴットフリーさんもジャンさんもBWさんも、別れは避けられないものでしたが、悲しみばかりでもなく、明るい未来で締めくくられたのが救いです。
素晴らしい物語をありがとうございました!!
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、感謝、感謝です!
第一章を書き始めたのがまだ学生の頃だったので、完結までに何年かけてんだ?!という話になるのですが、数十年?(笑)
本編だけだと光と闇の延々と続く戦いが重すぎるような気がして、迦楼羅やグィンの部分は後から挿入しました。それに合わせて書き直してたら、さらに長くなってしまいました((^^;
タルクを好きと言ってくださってありがとうございます。
実際に彼がいないと、ゴットフリーの闇落ちは確実だったと思います。期限付きの命でしたが、タルクにとっては、あの10年は幸せな時だったのではないでしょうか。
長くなってしまいましたが、五十鈴さんには完結まで読んでいただいた上に、こんなに暖かい感想やレビューまでいただいて、本当に感謝です。
ありがとうございました!