第10節 世界のおわりへの応援コメント
感情を硬貨に例える一文が、すごく心に刺さりました。表現力がすごい、と言えばあまりに単純な感想になってしまいますが、とにかく脱帽です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうおっしゃっていただけて、とても嬉しいです……!
第1節 かまいたち①への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
>抱きかかえた。(中略)ダッフルコートに血がかかったが、
抱きかかえて血がかかる……うーん。「かかる」なんでしょうか。
ぷしゅーと血が吹き出ていれば「かかる」だと思うのですが、
ダッフルコートがケーの血で濡れたが、
とか
ダッフルコートに血が付いたが
それともまだ血が噴き出しているのかしら……うまい言い回しをご検討ください。
> 診療所の引き戸を開けると同時に、ジェイはこわばった声で言った。「ヴォド、すぐにケーを診てくれ」
>「うんざりだ。なすすべもなく、こうして人が死ぬのを見届けるのは」ヴォドは分厚い両の手のひらを握りしめた。
意図的だとは思いますが、一般的には会話文は改行です。念のため。
>エフでは定期的に――おおよそ年に一人のペースで、不可解に人が死ぬ。胸や首を、刃物で刺されて殺される。年齢や性別、殺される場所や、その時間帯に法則性はなく、とにかく人が殺される。
刃物だと断定されているんでしょうか?
殺されると言うことは他殺と断定されている?
前の文では「死ぬ」なので余計に分かりません。
エフでは定期的に――おおよそ年に一人のペースで、不可解に人が死ぬ。胸や首に、刀で切られたような傷を無数に残し、死ぬ。年齢や性別、殺される場所や、その時間帯に法則性はなく、とにかく人が死ぬ。
かなあと。もしくは
>エフでは定期的に――おおよそ年に一人のペースで、迷宮入りの殺人事件が起きる。胸や首を、刃物で刺されて殺される。年齢や性別、殺される場所や、その時間帯に法則性はなく、とにかく人が殺される。
どちらも想像ですが。
長くなったのでこんなところでいかがでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
客観的に指摘していただいたので、とてもよい学びになりました……!
参考にさせていただき、八幡ヒビキさんの視点を今後に活かしたいと思います。
最終節 メガストラクチャーへの応援コメント
完結おめでとうございます!
最初の頃と比べると、エフも随分と様変わりしました。
陽の光に照らされる朝を迎えるとは・・・
でも、彼らの戦いは、これで終わりではないのですね。
託された祈りのはてに、何があるのか・・・
宇宙へと昇っていくラスト、カッコいいです。
最後まで、想像を刺激される物語でした。お疲れ様でした。(^^
作者からの返信
シフトさん、最後まで読んでくださって感無量です……!
ほんとうにありがとうございました!
最終節 メガストラクチャーへの応援コメント
完結おめでとうございます🎊 長期の連載、お疲れ様でした!!
最後のジャッカルはジェイとアイの子供?名前をもらったのはケーと、エルと…?? 想像にお任せ領域でしょうか……うおお裏設定とかもあればどこかで是非!!
作者からの返信
沃雪さん、最後まで読んでくださって、ほんとうにありがとうございました!
ご想像にお任せいたします……笑!
第2節 クレメンザ③への応援コメント
ここまでのお話、真実の露呈、固唾を飲んで読みました!今度はコールドスリープ明けの「人間」でしょうか!?急展開!!
作者からの返信
ここまで読んでくださってありがとうございます……!
どうなってしまうのでしょうか、、
第7節 かまいたち⑥、あるいはミミクリー②への応援コメント
おお! ようやく、かまいたちの姿が見えてきました!
物語は続きますが、この震えを残したくて、書き記します!
作者からの返信
こんなところまで読み進めてくださって、ありがとうございます!
長かったですね、、
第2節 懐かしい食卓への応援コメント
巡り巡って、ついに核心に迫った感じですね!
緊迫するシーンの連続だったので、アイの料理が、すごく温かくて美味しそうに見えました。
エフの政府に属する ⇒ エーの政府、でしょうか。
作者からの返信
ここまで読んでくださってありがとうございます……!
ご指摘のとおり、思いっきり誤字でした。。
ありがたく修正させていただきました!
第4節 パシフィズム①への応援コメント
ジェイは相変わらず冷静というか、冷淡ですね。よっぽどな修羅場をくぐり抜けてきたのでしょうか……今も修羅場だけど。緊張の瞬間が続き、目が離せません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冷淡さの秘密はいつか明かされるのでしょうか……?
いつも読んでくださり、とてもうれしいです
第1節 テロリズム①への応援コメント
ジェイのこういう苛烈さというか、冷酷な面に痺れますね!楽しみにしております🙏
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気づいたらテロリストになっていた主人公……笑
いつも読んでくださってありがとうございます
第4節 ザ・ケルン・コンサートへの応援コメント
短い名前は地上だけなんですね。音楽もない、国もない。一体、地上で何があったのか。地下社会も不穏な様子。今後の展開が気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いったいなにがあったのでしょうかた……?
第4節 ザ・ケルン・コンサートへの応援コメント
続き、正座で待機しておりました!! 地下世界はめちゃめちゃ文明が進んでますね。でも国家間のやり取りはないのにテロが起きるとは、どうして!? 情報が漏れない場所が病院というのも、意外ですね! 真相をあれこれ予想しながら、楽しませていただいております🙇♀️
作者からの返信
うわー、ありがとうございます……!
できるだけ楽しんでいただけるように頑張ります!
第2節 ディスクレパンシーへの応援コメント
一気に、世界が広がりました!
地上よりも、高度に組織化された社会のようですね。
2つの世界を行き来する存在が、いそう。
なぜ地上を否定するのか? 等々、続きが気になります。
作者からの返信
シフトさん! コメントありがとうございます……!
できる限り楽しんでいただけるように、最善を尽くします
第11節 ヴォドフライヴィチ①への応援コメント
これまで、ジェイたちがいた、エフの街から、
違う世界に舞台が移る感じですね。
研究施設とか、骨とか、いったい何が起こっているのか!?
今後の展開が楽しみです。
第1部、お疲れ様でした。
作者からの返信
ここまで読んでいただいてありがとうございます!
引き続き読んでいただけるように頑張ります…!
第5節 スーパーマーケットへの応援コメント
「違和感のない職場が、いったいどこにあるっていうのよ」
ここめっちゃ好き〜〜〜!!ってなりました!!!🥳💖
わたしもともと小説とか映画とかで発せられる「物語の本筋とは直接的には関係のない、あってもなくてもそんなに変わらない、でもあった方が確実に良いおしゃれな台詞回し」みたいなのめちゃ大好物なので、勝手ながらこういうのもっとください……!!と思ってしまいました🤤🍥✨
(「わたしもさらっとこんなん書けるようになりて〜〜〜」というちょっぴりの嫉妬心とともに)
作者からの返信
読んでくださって、コメントまでありがとうございます!
僕も本筋とは関係ないけど、印象的な描写大好き星人なので、そうおっしゃっていただけると、かなり嬉しいです
ちなみに僕は、そうてゃんさんの発想と文章力に嫉妬を通り越して、畏敬の念すらいだいてます笑
第11節 ヴォドフライヴィチ①への応援コメント
ここで一区切りでしたか!いったん、お疲れ様でした☺️ 地下“が“エーなんですね…!!
作者からの返信
こんなところまで読んでいただいて、ほんとうに感謝です……! ありがとうございます!
地下がエーなのは、ここから「エー!」っていう展開が待っているからという説があったり、なかったり、ラジバンダリです。。。
第6節 かまいたち④への応援コメント
ティー、とてつもなく強いですね。
スピードも耐久力も。
血を流してはいるけれど、人間では、ないのか??
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます!
タフですね…!
編集済
第1節 かまいたち①への応援コメント
企画から来ました!凍てついて荒廃した世界観と弟の死、絶望感漂っていてとてもワクワクしますね。読み進めていくと、死肉が放置されていたりニホンというワードが出てきたり…!続きもぜひ読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます
すこしでも楽しんでいただけますと幸いです…!
第1節 かまいたち①への応援コメント
自主企画の参加ありがとうございます。
『開かれた瞼を手で撫なでてみたが、その瞳を完全に閉じることはできなかった。』
という一文ですが、かなり好きです。
ジェイの悲痛な心理的な意味で受け取ることも、人の目蓋をすんなり閉じるのは難しい=本当に死に絶えたのだという意味で受け取ることもできるので。
あとなんとなく風都の風が吹きそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
その一文はわりとこだわって書いたので、気に入っていただけて嬉しいです…!
第1節 かまいたち①への応援コメント
雰囲気いいですね。
ハンドルをステアリングっていうのは中々通な気がします。
作者からの返信
ありがとうございます
そうおっしゃっていただけると嬉しいです…!