10月1日

ついに10月となり、このエッセイも開始から1ヶ月が経ちました。


どうもVもぎを受けてきた学生初心者です。


もう10月となりました。なのでこの1ヶ月を振り返っていこうと思います。


まず、このエッセイの1ヶ月での文字数は10,259文字でした。このペースで進めていたら最終的に7万文字ほどになりそうです。普通に小説書くより多いじゃねえか!


辛いですね。仕方がないのでしょうけど。ストーリーを考えるわけじゃないのでね。自分の出来事と感想とか書いてるだけですから。


この1ヶ月で小説はほとんど書けていません。年明ける前には「押しに弱いヤンデレちゃん」を書き切りたいなぁ。とは思ってますけど、1割も書けてないじゃないかという状況です。


そして12月1日にはカクコン短編賞エッセイ・ノンフィクション部門として一応出そうと思っている「中学生(現行受験生)作家の小説を書き始めるまで」(仮)というのを投稿しようと思っています。タイトルは変わるかもしれないんで(仮)をつけています。文字数は多分大丈夫だと思っています。いって5000文字でしょう。


いいかげんVもぎの話をしますかね。といっても特段言えるようなことはXでポストしてしまったんですけど。


とりあえず難易度は数学だけ上がったという印象がありました。大体2つくらい解けねえだろとなるのがあるのですが、それが1つ多く、全体的に難易度が少し上がっていました。これで解ききれなかったことがあったのが悔しいです。ただの三角錐の問題だったのに。


他、難易度あまり変わらず。国語が多少簡単になったかな?くらいですかね。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る