第3話 白猫―SIRONEKO―への応援コメント
瑛真先輩、儚い夢の世界から脱出できましたね!もちろんバックアップがあったからでしょうけど音無さんめちゃめちゃスゴイ!
そして崇さんも頑張りました(๑•̀ㅂ•́)و✧
自分の望む、夢の世界にいられたらどんなに幸せな気分なのでしょうか。
そうしてほしい、そうなってほしいと願うままの世界。
でもその願望に飲まれていくと、どんどんと現実からかけ離れた世界が広がっていくのは切ないですね。
みんなでよく頑張りました(๑•̀ㅂ•́)و✧
そしてまさかのお兄さん!
ハラハラです(*´艸`*)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、ありがとうございます!
まう音無雪さんをとことん、格好良く書こうと思いまして(笑)
きっと、音無先生なら許してくれると、そう信じた結果。ホラージャンルなのに、雪さんが格好良いと書きながら、震えていました(笑)
> でもその願望に飲まれていくと
まさに、そこが今回のテーマでした。閉じこもったら現実が見えない。現実を見ることには勇気がいる。されでも支えてくれる人がいたら、現実を直視できるかもしれない。そんな想いをこめています。
お読みいただき、本当に感謝なのです!
第1話 夢女―Mujyo―への応援コメント
可憐なじゅうななさい、音無雪先生と瑛真先輩のタッグですね!
後半、とてもほっこりしました( *´艸`)
大活躍、楽しみにしております!
お試しでも、とりあえずでもいいから傍にいさせてほしかった。
切実な、切ない願い。
何と言われようと、失礼だと思わないでむしろ自分を一番に頼ってほしい。
その気持ち、わかります( *´艸`)
続き、楽しみです!
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、こちらの作品もお読みいただき、ありがとうございました!
ある意味で怪異と言える(コラ)伝説の「じゅうななさい」と、瑛真ちゃんのコラボでした(笑)
まっすぐな気持ちも歪めばホラー。
そんな感覚で書いた本作。ホラージャンルですが、そんなにホラーじゃないです。でも、ジャンル詐欺ではないはず。僕なりの精一杯のホラー💦
引き続きよろしくお願いします!
第5話 白猫印―SIRONEKOJIRUSI―への応援コメント
美しい厳島神社で音無先輩、瑛真先輩、安倍さんが活躍する情景を思い浮かべ、ワクワクしながら最後まで読ませて頂きました。
夢女に気に入られかかってしまった安倍さんは確かに女難の相がありそうですね。
初恋は確かに忘れられないものですが、
今回の事で、美玖さんの心にそれを越える強い気持ちが生まれたように思いました。
また、再登場あるんでしょうか。
水子の怪異も気になりつつ、
次章を楽しみにお待ちしております♪
第5話 白猫印―SIRONEKOJIRUSI―への応援コメント
美玖さんの「ごめんなさい」の一言がすべてを物語っているようで気持ちが深入りしてしまいました。
「お友達」の距離感にしばらくは悩みそうですね。乙女心がまだ分からないようですので精進してください。
流れるようにパスワードを解除して、データ復元 既視感・・・ うん 陰陽師ですね。
長谷川さんとの絡みもなぜか既視感が・・・
わちゃわちゃしている雰囲気の裏にまだ混沌と流れる黒い想い
不安にさせる要素を少しだけ混ぜるタイミングが絶妙です。
今後に続く伏線が多くて続きを読みたくなりました。
今回の章は「ここより始まる」と感じております。
私でも楽しめるホラーでした。
そして私の恋心 気になりますっ
私をモデルにして頂き嬉しく思います。
コメントからキャラクターを作り出したと仰いますが・・・
ほぼ私ですね。恐れ入りました。
今後とも末永くよろしくお願い致します。
音無乙女通信
巫女服の感触のみ・・・ にっこり
第5話 白猫印―SIRONEKOJIRUSI―への応援コメント
水子の章、絶対怖くて泣けるやつやん! と思ったら完結済みだと!?笑
夢女という怪異のアイディアにほほー!っとなりながら読ませていただきました。
ありそうでなかった。
恋に恋焦がれて怪異と化すのは八百屋お七の蛇女化など過去の名作にも見られるテーマですが、そこに現代の夢小説などのサブカルを絡めて来られた点が、すごく面白かったです。
ホラーは絶対書けないと思っていた私ですが、尾岡様の作品を読んでいたら、面白そう、書いてみたいような・・・? という気持ちになってきました笑
第4話 丹來―NIKI―への応援コメント
陰陽道を通して不可思議な世界で展開される攻防でした。
テンポ良く繰り出される術式が心地よく一緒に戦っている気持ちになれましたよ。
私格好良いです。(同化)
不可思議な世界でありながらも根底に流れる人の業
現代社会そのものでしたね。
半分現実で半分が異世界 だからこそ直接心の機微が描かれているように感じました。
天才と秀才 兄弟での戦いは悲しい物があります。
破魔矢の開く結末 穏やかな物になりますように
注目の逸品
肉球印の護符 最強ですね。
想像してしまいました。梵字の真ん中に肉球印・・・ ぷぷっ
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます。
もう、たくさん活躍してもらいました。
本t脳に感謝ですね。
ホラーかと言われると、.どうかなって感じですが(笑)
>私格好良いです。
いや、同感。書いてて、雪さん格好良いー!って、なってる。
最終話、暴走したけど。
ごめんね?(笑)
>梵字の真ん中に肉球印
いや、だからホラーって……(笑)
って作者がなっています。
編集済
第4話 丹來―NIKI―への応援コメント
「ニキ」や「夢女子」など現代文化とつながっていて面白いです。
兄貴、そういう理由でこじらせてしまったのですね。
プライドが高いと大変だ・・・
第4話 丹來―NIKI―への応援コメント
実は優秀だった崇さん。
ルルちゃんの助けで肉球形になった護符
の威力、すごいですね。
音無先輩&瑛真先輩の活躍も素晴らしく、女性達の初恋を利用したお兄さん、報いを受けてしまいましたね。
最後、どんな顛末になるのか見守らせて頂きたいと思います。
作者からの返信
東音様、ありがとうございます。
ということで、もともと夢女になる素質ある子をあえて刺激して、怪異を生産した陰陽師の反抗。そこを付け狙った、真の夢女、彼の若々しさを全て、奪っていきました。
いやぁ、書いていて本当に楽しかったです。昨日、眠かったけれど。
次話、この章は最終回。になるはず(笑)
ラストまで、よろしくお願いします。
第3話 白猫―SIRONEKO―への応援コメント
流石、音無先輩、頼りになりますね!
瑛真先輩が助かったのは、よかったのですが、追い詰めた夢女の正体は、お兄さん??
優しそうなお兄さんだったのに、どうしたんでしょうか。
次回の真相解明をドキドキしながら待ちたいと思います。
作者からの返信
東音様、いつもありがとうございます!
ちよっと書きながら、本当に音無先輩が格好良いなぁと思った尾岡でした。
もうご存知だと思うのですが、フォロワーの音無雪様がモデルです。
もうやりたい放題で、すいませんって感じですが💦
次回、真相をお伝えできると思います。引き続き、よろしくお願いします!
第3話 白猫―SIRONEKO―への応援コメント
上川くん、罪な男よのう・・・などと思ってしまいました笑
ルルが白虎のごとく、悪霊に飛びかかる!
今回も大活躍でした(=^・^=)
兄貴が元凶?
それとも何か苦しみを隠していたのだろうか?
作者からの返信
綾森れん様、早速ありがとうございます!
某上川君は、本当に罪なヤツだと思います。某雪姫さんしか見てませんからね。
ルル>
一応、社長です(笑)
そして元凶については……。
はい、次回頑張って書いていきたいと思います!
第3話 白猫―SIRONEKO―への応援コメント
言の葉を謳いし祝詞
気持ちが共感し震えを感じました。
良い祝詞でございます。
恋を餌に闇に飲み込もうとする所業 許すまじ
初恋は叶わなくとも大切な恋
名の呼び方から綻びを見つけて反撃をする流れが素晴らしく高揚致します。
そして大きな一手がルルさんですか
甘酸っぱくも涙の鉄槌 恋する乙女は強いのです。
立派でございます。
でも闇の中心に居たのは・・・
急展開でございます。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます!
もう雪さんに気に入ってよらえるよう頑張って書いていきます!
>恋する乙女は強いのです。
ココは瑛真先輩にだなぁって、僕も思ってます(笑)
まさしく鉄ついどす(笑)
> 恋を餌に闇に飲み込もうとする所業
詳細はまた次回ということで。頑張って書いていきます!
一つテーマとしてあげるなら、初恋に囚われる子。利用するヤツってとこでしょうか。
こちらも頑張って書いていきますね(^^ゞ
改めましてコメント、ありことうございました!
第2話 戒壇巡り ―KAIDANNMEGURI―への応援コメント
波のような音は催眠効果のように思考の中に落ちて行くときがございますね。
心落ち着く面もありますが、危うい面も感じます。
先輩が褒められると何故かむず痒くニヤニヤしている私が居ます。(やや危ない子)
あら小鳥遊家まで絡んできたのですね。
お嬢さまとは良いお友達になれそうです。
風が吹き、純白を見て天使の鉄槌を受ける
定番ではありますがお見事な流れでございます。
撮影までしたのですから変態さんの称号は甘んじて受け止めてくださいませ
誰もが知る場所に潜む「闇」
近い場所にあるからこそ怖さを感じます。
香り、水音、そして糸
五感の表現が緊張を増します。
夢幻との対峙 緊張します。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます。引き続き、尾岡の暴走を、暖かく(笑)見守っていただき、本当に感謝!
書けば書くほど
音無先輩良いキャラと痛感。本当にありがとうございます!
(何がとは言わないw
> 小鳥遊家まで
雪さんのお知り合いにいらっしゃるとは!
でも、ごめんなさい。語感しか考えてなかった。
「天敵がいない」「唯一無二の言霊」と言う意味も込めていました。
> 定番ではありますがお見事な流れでございます
ホラージャンルでこの展開は許されるのかと書いてから反省した尾岡した(^^;;
> 五感の表現
嬉しいですね。簡潔に向けてのカウントダウン、始まっています。かなり設定を盛りすぎたな、と思うところもありますか。しっかり最後まで書ききっていきたいと思いますのでよろしくお願いします!
第2話 戒壇巡り ―KAIDANNMEGURI―への応援コメント
音無先輩&瑛真先輩のイチャイチャごちそうさまです!
安倍さん、辛い状況ながら、色々彼女達に癒やされてますね…。
夢の中の冬くんにとらわれる瑛真先輩、心配ですね💦
ハラハラしながら次話を待ちたいと思います。
第1話 夢女―Mujyo―への応援コメント
音無先輩&瑛真先輩の陰陽師コンビが、見られて嬉しいです♪
夢女とは何なのか?安倍さんの彼女はどうしてしまったのか?
ダークでミステリアスなお話の雰囲気に引き込まれつつ、二人の活躍を見守りたいと思います。
第2話 戒壇巡り ―KAIDANNMEGURI―への応援コメント
上川君? ここにも冬季くん登場か!?
作者からの返信
綾森れん様、こちらにもありがとうございます。
公式自主企画ということで、ホラージャンル(になってるかなぁ?)でありながら、ちょっと遊んでいます。
だって主役は音無先輩と瑛真先輩ですからね。
夢の中の冬君ですけどね。
短編なのて、あと2話で多分完結(^^ゞ
引き続き、よろしくお願いします!
第1話 夢女―Mujyo―への応援コメント
目の前で最悪の状況で崩れて行く初恋の影
これは現実なのでしょうか 悪夢なのでしょうか
人の心は強く、そして脆い それを狙っている物も居る。
せつなくて心がきゅっとなりました。
心が締め付けられて行く表現が容赦ないですよ。
音無さん活躍しそうですね。恋が絡むと強そうです。
そして高校生で会社経営なんてよく有る話ですよね。
頑張れ私っ 恋を守るんですよっ
作者からの返信
雪さん!
ホラージャンルにまでお越しいただき、ありがとうございました。
>目の前で最悪の状況で崩れて行く初恋の影
今回の短編では、人の心の弱さを描けたらって思います。
>音無さん活躍しそうですね
間違いなく!
音無先輩と瑛真先輩、ダブルで主役です!
語り部は脱落陰陽師ボーイ(年上)ですが。
>頑張れ私っ 恋を守るんですよっ
実は今日更新した、近況ノートで脳内会議を紹介していますが、タイトルが変更になりました。音無先輩のキャラが最高すぎる……(笑)
ということで、まったり書いていきたいと思います。ホラージャンルですけどね(2回目
引き続き、よろしくお願いします!
第1話 夢女―Mujyo―への応援コメント
上川君!?ってことはまた彼らの住む世界なんですね!
夢女、あらすじを読んだときはサキュバス? と思ったけれど、もっと切ないもののようですね。
タグに百合が・・・!!
第5話 白猫印―SIRONEKOJIRUSI―への応援コメント
完結、お疲れ様でした!すごく読みごたえのある、引き込まれるお話(*´艸`*)
尾岡先生の世界が、これでもか!というくらいに詰め込まれたお話、とてもステキでした(๑•̀ㅂ•́)و✧
崇君は序盤もラストも女難っぷりがハンパない感じでこれから大変そうですがΣ(゚Д゚)
きっと音無先生のもとで立派な陰陽師に成長していくのではないかと思います(≧▽≦)
ステキなお話、ありがとうございました!
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、改めまして、最後までお読みいただき!
本当にありがとうございました!
もう嬉しいしかないです✨
>崇君は序盤もラストも女難っぷりがハンパない感じで
彼はこれがミソでしょう(笑)
カクヨムコンは、現代ファンタジーに移動してこれを書いても良いなぁと皆さんのコメントを読みながら、ちょっと思案中(笑)
>きっと音無先生のもとで
ふふふ。実際の音無さんは、メチャクチャ優しいと思いますが。フィクションの雪さんは……「がんばれ」って感じですね(笑)
改めまして、最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!