web物書きが書き下ろしをしてみた(でも、この話は後半)
仲町鹿乃子
第1話ぼんやり自己紹介
こんにちは。
はじめまして。
仲町鹿乃子です。
タイトルは「web物書きが書きおろしを書いてみた(でも、この話は後半)」。
タイトル通りなので、このタイトルが気になった方は後半をお待ちください~
どうぞ、よろしくお願いします。
まずは、初回は自己紹介的な諸々です。
現在1冊の商業作品「わたしと隣の和菓子さま」が全国の書店およびネットサイトで販売中です。
そして、来月9/15には「代官山あやかし画廊の婚約者~ゆびさき宿りの娘と顔の見えない旦那様」が発売されます。
ともに、富士見L文庫さまです。
どうぞよろしくお願いします!
さて、わたしは、ほんの少し前から(←嘘)インターネットの世界で小説を書いていました。
ほんの少し前は投稿サイトがなかったので、自分でHTMLの本を買って、まずはそれを勉強して自分でHPを作ってから、ようやく小説が書けるといった具合でした。
ブログが出てきたとき「お~~」と思い、次に投稿サイトができた時は「!!!???」と思いましたが、今ではインターネットで小説を書くなら投稿サイトが当たり前といった感じですよね。
小説を書くことだけに集中できるので、いいなと思います。
その反面、当たり前ですがルールがあり。
雑な頭のわたしは、そーっとそーっと歩いています。
カクヨムさんのエッセイを読むと、書籍化について、実に多くの方がいろんな立場で書かれていました。
ここなら書いてもいいかな? と思いまして。
自分がどんな風に小説を書いてきたから始まり、最後は「web物書きが書きおろしを書いてみた」まで、うまいく繋いでいきたいと思います。
つらつらと書いていきます。
ゆるいです!
では、次回へ。
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