第6話 引き止めているものへの応援コメント
とりあえずの完結、お疲れ様ですたー 印象に残っていた作品なので寂しいですがまあ発展的完結という事で、また何かありましたら宜しくです
散歩はいいですねー 最近足腰が痛いのであまりしてませんが数年前までは公園に行き少し歩いて写真撮ったりベンチに座って小説のネタを考えるとかしてますた
刺激を求める為の散歩、という考えも面白いですね サッカーの子供に近付いていくとかアグレッシヴな……
教会とかも、確かに入るまでが楽しいのかもですねー 全く業務が想像つかない会社の、中でどういう事が行われてるのかとか想像するのもいいかもしれないですね
作者からの返信
あるまん様、応援コメントありがとうございます。
この作品が記憶に残っていると言っていただけてとても嬉しいです。
謎多き会社の実態を想像する……。確かに面白そうです。またひとつ散歩の楽しみが増えそうですね。
取り敢えず一旦完結なので、また更新した際には読んでいただけると嬉しいです。
全エピソード読んでいただいて本当にありがとうございました。
第4話 空白の始まりへの応援コメント
人の人生を面白いというのもアレかもですが^p^ やはり現実に勝るフィクションはそう存在しない、と思うエッセイ集ですね♪
特に2,3話の彼との出会いから別れ、その淡々とした口調も相まって出来の良い近代文学を読んだ気にすらなりますた♪
生きるという事は困難ですが、ただ無作為に生きてるつもりでもやはり生きているというそれ自体が面白いものですよ♪ 続き楽しみにしてますねー
作者からの返信
あるまん様、応援コメントありがとうございます。出来のいい近代文学などと言っていただけるなんて思ってもいませんでした。とても嬉しいです。執筆頑張ります。
第6話 引き止めているものへの応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
病気で悩む主人公の苦悩と、そこから脱しようと頑張る姿がよく書けていると思います。
これからも執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
暇潰し請負人様、応援コメントありがとうございます。
自分の体験談を淡々と書いていっただけなので、読んだ人に何も伝わらないのではと心配しておりましたが、そう言っていただけでとても嬉しいです。
これからもお互い頑張って執筆続けていきましょう。