第6話だから君は、イクんだ公園へ。
バイリンマンの配下ホラマンとバイリンウイルスに感染して操られていた漢達を倒してロケットの発射台に向うあべかわマン。
バイリンマンめ、これだけの設備を揃えて一体何をするつもりだ!。奴の悪事は必ずこの僕が阻止してやる。ここがロケットの発射台かあのロケットが発射される前に僕の
今の私の銃による一撃をかわすとは流石ですね、あべかわマン。と姿を表すホラマン。
貴様はホラマン!。先程、僕のアッーベベンチ、ボ◯ギノールバージョンでウホッて動けなく成っていたはずなのに!。どうして君がここにいる。
それは、貴様のテクニックが未熟だから、ちゃんとウホッれなかったからですよ、とあべかわマンに発砲するホラマン。本当は数週間前にあべかわマンのワクチンを使ったアッーベベンチがバイリンウイルスに感染した者にしか効果がないと言う事をバイリンウイルスに感染した漢とそうでない漢を使った実験データで実証済みだったので自らの体内から完全にバイリンウイルスを除去したのである。
ホラマンは自らの体内から完全にバイリンウイルスを除去した事により、バイリンマンがあべかわマンにつけた尻の傷のうずきにより、あべかわマンに自らの正体がわれる事なく、奇襲する事が出来る様に成った事と万が一あべかわマンにワクチンを使ったアッーベベンチをお見舞いされてもウホッ!いい漢と崩れ堕ちる事が無くなったのである。
これにより、ホラマンはあべかわマンにやられたふりをしてあべかわマンに不意打ちを仕掛ける事が可能に成ったのである。しかし、それはあべかわマンがワクチンを使ったアッーベベンチをホラマンに使用した場合にのみ有効な手段であり、ワクチンを使用していない通常のアッーベベンチをホラマンの801穴にキメられた時はホラマンは通常の漢達同様にウホッいい漢と崩れ堕ちてしまのである。
あべかわマンは形状記憶合金、金玉を変換させた
そんなふざけた太刀筋で私の弾を無効化するとは!。これなら、どうだ!。とガトリング砲をあべかわマンに構えてガトリング砲を放つホラマン。
そんな攻撃僕には効かないよ、
クソ、はぐれス◯イムみたいにちょこまかと!弾が奴に命中しても、弾が奴の体をすり抜けてイキ、即座に穴が塞がれてイク。これでは時期に奴に詰め寄られてしまう。
そして、ホラマンとの間合いを詰め寄るあべかわマンは一瞬で
これはなんと破廉恥な格好なのですか!と驚くホラマンの背後に周り込み、形状記憶合金、金玉を通常の形に戻してアッーベベンチ48手の燕返しバージョンをホラマンにキメるあべかわマン。
しまっ、、、ウホッーーー!いい漢と崩れ堕ちるホラマン。
よし、これで僕の邪魔をする者はいなく成ったな、後はこのミサイルを
そんな、あべかわマンに向って必死にイキ狂う事を抑えながら、叫ぶ、ホラマン。馬鹿め、それはダミーのミサイルだ!。バイリンマン様が変異させたミサイルはたった今、別の場所からはっしゃされたアッーーー!。とアヘ顔ダブルピースでイキ狂うホラマン。この時ホラマンは勝利のダブルピースをキメるつもりがその瞬間に絶頂を迎えてしまった為にアヘ顔ダブルピースに成ってしまった。
何だって!。と驚くあべかわマンの通信端末に
後、5分程でミサイルが到達するわ、だから、速く逃げて!。
後、5分ですね。それだけあればミサイルをゲイ撃出来ます。とイって
もしもし、あべかわマン応答して、いくら、貴方でも、無茶よ!。駄目だ繋がらない!。
その頃、あべかわマンは近くの高台にある、公園に向っていた。よし、ここなら、バイリンマンが放ったミサイルをゲイ撃出来る。幸い近くには誰もいないならば、思いきやるぞ!。
チャンスは一度きりだ!。このコンドーム弾をバイリンマンが変異させたミサイルに命中させないと、近くの大都市が滅んでしまう。そんな、事は僕の性義にかけて絶対に阻止してやるぞ!。
よし、コンドームにワクチンの原液をありったけ注ぎ込んだぞ、後はこの通信端末のミサイルレーダーがミサイルの到達を教えてくれる。すると、端末がミサイルの到達をあべかわマンに伝える。
来たか、イクぞ!。
見事バイリンマンの変異させたミサイルにコンドームを命中させて、被弾した場所からワクチンの原液をボ◯ギノールの要領で注ぎ込んでイク。しかしバイリンマンも負けじとミサイルの飛翔を続けるので有った。
ここで俺様が負けたら、体を張って時間を稼いでくくれた、ホラマンに申し訳が経たない!。何としても、目的の大都市の上空でミサイルを爆発させて、バイリンウイルスをばらまいてやるぞ!。
そんな、ミサイルに向かいあべかわマンは、堕ちろ、バイリンマン。頼むから堕ちてくれ!。これでバイリンマンが堕ちなければもう、僕には打つ手がない!。だから頼むから堕ちてくれ!。
あべかわマンめ!余計な事をしゃがって!。しかし、イクら俺様にバイリンウイルスを駆逐するワクチンの原液を注ぎこもうが、ミサイルの主導権は変える事は出来まい。こうなれば多少目的は変わるがあべかわマンのワクチンに俺様のバイリンウイルスが駆逐される前にバイリンウイルスが積み込まれたミサイルの先端を切り離してやるぞ!。
しかし、ミサイルの先端を切り離す事が出来ないバイリンマン。どうしてミサイルの先端を切り離す事が出来ない!。このままでは俺様のバイリンウイルスが死滅してしまう。そして、ある異変に気づくバイリンマン。馬鹿な俺様のネットウイルスが駆逐されてこのミサイルの主導権が何者かに乗っ取られているだと!。
その頃、あべかわマンから通信メッセージを受け取った
ふぅ、あべかわマンたら、急に私に無茶振りをお願いするんだから、とイってミサイルの主導権を完全にハッキングしていた。
そして、ネットワクチンとバイリンウイルスを駆逐するワクチンのダブルアッーベベンチ、ゲイ撃バージョンの攻撃で限界を迎えたミサイルは誰もいない方向に向っていき、上空で炸裂したので有った。それはまるで汚い花火のようで有った。
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