10月14日

本日は


ぼっちまつりを


楽しんで


帰りの電車


うちの吹部が……



解説


どことは言いませんがお祭り的なところに行ってきました。


電車で行ったんですが、


「ぼっちだったな〜」


と思いながら帰路に着いた時、


ホームに見慣れた人たちがいたんですよ……


それがうちの学校の吹部だったわけです。知り合いいっぱい。男女混合。


途端に自分が虚しくなりました。友達かぁ〜部活かぁ〜と


まあ私の部活は半ばやる気のない部活なので部活ライン的なものもなく(他の部活にあるのか知らない)休日にも部活はないのであまり部活以外で話さないんですよね。


電車も一緒で同じ学校なので降りる駅も一緒で。


見つかる前に小走りでホームを出ました。


それでも3人くらいにはみられたような……(一人と目があってしまった…)


そんなこんなで一人のお祭りは楽しかったですが


友達同士でくるともっと楽しいと言うことがわかりましたハイ。


ひさびさの長文で手がつりそうなのでそろそろ失礼します。


この程度でつるか!と言う声が聞こえてきました。まあつらないと信じたい。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る