第3話 モリー・イーノスへの応援コメント
トーマスさん、おつかれさまです。
第三話はフリーライターのモリー・イーノスとの出逢いが
書かれていますね。
彼女は分析でアドルが最も優勝に近いと見て
更に、必勝法を持ち掛ける。
小道具が凄いお洒落だと思ったのですが
シナモンコーヒーは実家で飲んでいた気がします。
(自家製はどこか粉っぽい風味が)
マンデリンも機会があれば。
290話ある逸話なので
ONE PIECE級の長さを誇りますが
流石に長文読解に長けはいないので
工夫しながら読んでいます。
今日も第4話を読ませていただきますね。
第1話 『まさか……当選!?』への応援コメント
おつかれさまです。壮大なスケールの物語ですね。
ヴァラエティショウが眼に浮かぶようでした、これからの描写に期待大です!
530人からの選定……卒業生でも200人くらいかな。
ちょっと扱ったことのない対象人数です。
どんな人物がピックアップされるのでしょう?
第1話 『まさか……当選!?』への応援コメント
こんばんは。Xでのフォロー、誠にありがとうございます。こちらでもお願いいたします。
第1話 『まさか……当選!?』への応援コメント
私も宇宙SFものを書いていますが、設定が重厚で惹きつけられますね!
応援しています!がんばってください!
作者からの返信
こんにちは😃
初めまして。
わざわざご丁寧にありがとうございます♪嬉しいです。
大変な励みとなっております。
今後とも、宜しくお願い致します🙇♀️🙇♂️
第4話 リサ・ミルズへの応援コメント
リサ・ミルズさんの本格登場ですね。
(以前にも名前は挙がっていたような)
釣り合う人間って考え方がありますが
五億分の一と言う当選確率は
確実にアドルの追い風になっていますね。
ライバルはハイラム・サングスター 54才。
現役の海上護衛警備隊の中佐で、
軽巡洋警備護衛艦の現職艦長。
アドルにも当選の追い風が吹いたでしょうが
当たるべくして当たったというような人物だと思います。