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  • 第6話への応援コメント

     私は、弓道のことをほとんど知りません。そんな私が、この作品を楽しめました。なのでこの作品は、すごいと思います。面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言っていただけて嬉しいです!!

  • 第2話への応援コメント

    春野カスミさま

    こんにちは。

    『敗北に慣れてる』

    これは衝撃的な言葉ですね。友達からこれを投げかけられたら、言われたほうは、良くも悪くも一生忘れられないと思います。

    これが吉と出るか、凶と出るか。さくらちゃん、かなり大きな賭けに出ましたね。

    作者からの返信

    こんにちは!

    読んでいただいて、ありがとうございます!

    そうですね。友達からこれ言われたらだいぶ心にきますね…。

    これからどうなるのか…! 続きもよろしくお願いします!

  • 第6話への応援コメント

    この皮肉な終わり方が、最高。
    このまま書き続けて、芥川賞狙ってくれ!!

    作者からの返信

    芥川賞!?
    狙えるんでしょうか…でも、夢はでっかく、ですね!!
    元々は4話で終わるつもりだったんですけど、字数が足りなくてロング部門の6000字に何とか増やしました。言ってしまえば後付けなんですが、それでもそんな評価がいただけて嬉しいです!
    ありがとうございます!!

  • 第1話への応援コメント

    私は剣道してました。左手の小指に変なタコができます。右手の人差し指の外側も硬くなる。篭手付けててもできる。裸足なのですり足で足の裏の皮も厚くなる。弓道にも弓道タコがあるんですね。

    作者からの返信

    今作も読んでいただいて嬉しいです!
    剣道ですか…兄がやってたので見たことあります!
    弓道もありますよ、タコ。タコというか、手の皮が全体的に厚くなります。これが生活に役立つのは、熱いもの触っても大丈夫なとこかなって個人的に思ってますw

  • 第6話への応援コメント

    女の友情の自主企画に参加していただき、ありがとうございました。
    悠希とさくら、お互い自分にしかわからない悩みを抱えながらまっすぐに努力する姿、まさに青春ですね。
    女2人が汗を流し鍛錬を積み、いざ勝負!というところ、どこか昔の武士の仇討ちにも似ているなと思ってしまいました。

    作者からの返信

    自主企画作成とコメントありがとうございます!
    お読みいただき光栄です♪
    激情は最初、悠希のものだけかと思いきや…実はそうではない。
    むしろさくらの方が葛藤し、より強い激情を抱いている。
    そんなことを思いながら執筆しました。
    ここまで読んでくださってありがとうございました!