擬態への応援コメント
不気味な景色ですねえ。擬態だらけっていうのも、何だかなあ・・・。
作者からの返信
そうなんですよ。
何が本来の姿なのか解らなくなりますよね^^
擬態できる種だけが生き延びているのかも知れませんしね^^
擬態への応援コメント
人間に擬態する生物。群れレベル、いやひょっとすると生態系レベルでの意識の共有。お気楽別荘生活に緊張と不穏が。「ソラリス」を連想しました。ぞくぞくする面白さです。
作者からの返信
外見だけの擬態ならどうってことも無いのですが
体のシステムまで擬態されたらやばいですよね^^
適者生存への応援コメント
いきなり映画「エイリアン」みたいなホラーになりましたね。そのまま見ていたら、どれだけ本人そっくりになっていたのでしょう? これでは誰が本物で誰が偽物なのか、疑心暗鬼になりそうです。
それと「死は生き延びる為の掟だと知れ」とは、難しい命題ですね。
作者からの返信
どういう理由で人間に変身しようとするのか・・
不気味な生き物が居たものですね。( *´艸`)
ケプラー34bベースキャンプへの応援コメント
その文明の民は、一部の者たちは他の星を目指し、また一部の者たちはそこで滅んでいった・・・他の惑星を目指した者たちが今はどうしているのか、そもそも彼等の寿命はいったい何年なのか、考えれば考えるほど興味がわいてきますね!
作者からの返信
人類の文明が発達する前に滅んだ可能性が高いです。
長い宇宙時間の中で同時期に文明が発達する可能性は低いですからね。
ウォルフ1069 bへの応援コメント
だんだんわかってきた一方で、忘却装置のように忘れさせられる記憶がある。「板」の正体は何なんでしょう?
作者からの返信
この板は何かの装置なのかもしれません。
古い装置が勝手に動作しているのか・・
それとも遠隔操作されているのか・・
それとも、相手に記憶を伝えているだけなのか・・
キャンプ(基地)への応援コメント
黒い箱、火星にいくつあるんですかね? そして赤色矮星の正体は?
この黒い箱、使い方によっては「宇宙どこでもドア」になるのでは?
作者からの返信
この箱の行先は決まっているようですが、行先の変更が出来ないのか?
気になるところです。
ケプラー34bへの応援コメント
えっ、完結ですか?
今、一番のお楽しみやったのに。
モグラ部隊は続くって、続くんやよね。
沈んだり、浮いたり、この気持ちお察しください。
続けてください!
作者からの返信
了解しました!!( *´艸`)
ケプラー34bへの応援コメント
途方もない話になってきましたね。エイリアンはいるのか、絶滅したのか、移住したのか。スケールの大きさにぶっ飛びます(^_^)。
作者からの返信
そこなんですよ^^
この話には続編が有るんです。
これだけの装置が作れるエイリアンが簡単に絶滅するとは考えられませんよね。
それに・・
この転送装置は他にも有るのかも知れません。
謎は深まるばかりです。
地下600mのカフェへの応援コメント
おもしろいです。
ひゃー、テンション上がりまくり。
どうなるのでしょう。次作が楽しみです1
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうなるのでしょう!
私もどきどきですう( *´艸`)
地下600mのカフェへの応援コメント
黒い箱・・・「2001年宇宙の旅」のモノリスを彷彿とさせますね。この先どこへ通じているのか、楽しみです。
作者からの返信
彼らはとんでもない場所に運ばれてしまうんです。
彼らはまだ何も気が付いていないんですけどね( *´艸`)
完全擬態への応援コメント
今後何がどうなるのかまるで想像つきませんね!
作者からの返信
ここまでお読み頂きありがとうございます^^
シーズン1が終了しました
シーズン2でお話は続きます。
@windrainさんへ・・
何か間違えてコメントが消えました。m(__)m
シーズン2でお話は続きます。