第9話 ー部室前ー

ー部室前ー

青峰

カチコチ・・・。


清宮

青峰。

あんた緊張しすぎ。

そんなビビる事ないんじゃない?


青峰

い、いや、清宮さん。

初めて会う人が沢山いる場所に行くんだよ。

こんなの緊張するって。

ねえ?


清宮

そう?

私はそうは思わないけど。

青峰がビビりさんなんじゃない?


青峰

・・・清宮さんが凄いんだよ。

僕には無いものを持っている。

優れた人間なんだよ。

だから、親友の明里さんも君を認めた。

そうでしょ?




清宮

・・・

あんたね〜!

・・・むふぅ〜!

多分、私がね。

あんたの思っている様な才能を持っていなかったとしても、あんたは私の事を認めていたと思うけど。


青峰

えっ・・・。

それって?


清宮

いいから!

行った行った!


青峰

ぐえーっ!



ーそこには、僕の想像する物を遥かに超える物があったー

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