プロローグ 私の知らないあの人のことを、知りたい。への応援コメント
誤字脱字って程でもないですが気になったので…途中から「」と『』が逆になってます。
作者からの返信
指摘ありがとうございます。
まず、この話での会話は主人公のましろの発言は『』、祖母の沙織の発言は「」で表記されています。
で、最初の『』での文章はメッセージとして送られてきた文章という意味の表記で沙織の発言ではありません。
(沙織の発言ぽくなっていますが、きっとこの世界では音声から文章を起こせるのでしょう。たぶん)
分かりにくい表記になってしまってすみません。
メッセージ部分は別のカッコの方がよかったかもです。
ゲーム用語表記にカッコを何種類も使っていると足りなくなってしまってこんな状態になっています。
最高です!
面白すぎて一気読みしてしまいました。
感動して少し泣いちゃいました!!
これからも応援してます!!!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
心に響く物語になっていたら、書いた作者としてもうれしく思います。
物語としては今回のアップ分で本編は終了となります。
(あとあまり本編に関係ないエピローグ1話のみ)
続きは…書けたら書きたいなとも思ってますのでその時はよろしくお願いいします。
第31話 あの人の「叶えたい願い」とは何だったのですか?への応援コメント
やはり、本当の「親」だったんだなぁ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
当然、血縁はないので父親という思いはないのですが生みの親という意味ではまさしく本当の親ですね。
第31話 あの人の「叶えたい願い」とは何だったのですか?への応援コメント
最ッ高!!!
どこか無機質な主人公はAiちゃんだったと
今後色んな事に触れ合う主人公ちゃんの変化が楽しみです♪
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この主人公の正体明かしをやりたくて物語を書き進めていた部分もあるので、楽しんでもらえたならよかったです。
編集済
第13話 地味に1番嬉しかったのはこれかもしれません。への応援コメント
分かりした!すみませんまだ世界感について来れなくて(汗)
作者からの返信
指摘(?)ありがとうございます。
誤字かと思いましたが該当する場所が見つかりませんでした。
主魔法については10話参照。
編集済
第11話 それはできる、という解答でよろしいですね?への応援コメント
誤字報告 あのなぁ、姫さん……俺の力を借りる、て、→借りるって また「、」が多いですよね? 技能は私が覚えて頑張る、としてですね→頑張るとしてですね こっちは「、」が余計に要らないと思います
作者からの返信
指摘ありがとうございます。
最初のは「って」という表現に微妙に違和感を感じるタイプなので「、て」と書く癖はあるようです。修正しておきます。(今後も気づかずそのままにしているのもあるかもしれません)
後のは会話のしゃべり方的に「、」が入る感じで喋っていると思ってもらえたらと思います。
編集済
第10話 すみません。私が今、ひねり出しました。への応援コメント
いえ、ラズウルスさん、て、→いえ、ラズウルスさん、って、あと連続して「、」は要らないと思うんですが。やっぱりそうなるか...ないと言われて流れで察っした!無いものは無いんだから今あるものでやるしかないよね!まぁ脱出してもラズウルスは歩けないしそれで別れずに済むからこれで良なったかな結果的に?
作者からの返信
指摘と感想ありがとうございます。
ラズウルスさんって~、と「、」なしの方が文章としてきれいだと思います。
地の文じゃなくて台詞なので見落としていたようです。
台詞だからいいかな、とも思いつつこっそり直しておこうと思います。
編集済
Episode.12 その技は相撲なんですか?への応援コメント
え…エドモンド本田!?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ゲーム的に相撲で戦うと言えばやはりエドモンド本田ですね。
ドーネルは外見は二足歩行する熊ですが、体型はエドモンド本田みたいな感じでイメージしています。