第122話 登場人物の人数

以前何かの本で、このくらいの人数が良い、というのを読んだ記憶があるのですが……詳細を忘れてしまいました。


今書いている作品の人数をカウントしたところ、きちんと台詞があるのは七人くらいです。このくらいだとコントロールしやすいのではないかな。


小説って、読むと色々な登場人物が出ている印象を持ったりするのですけど、群像劇などでなければ、実際はそんなにたくさんは出てこないんですよね。


小説に熱中しすぎて疲れたのか、ここ数日、ぼんやりすることが増えた気がします。明日はできるだけゆっくりして(書くとは思いますが)、木曜からは気を引き締めたいです。


では、また。

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