第88話 暇で仕方なくて執筆のことを考えたらあっという間に時間が飛んだ
仕事に行かないと、暇で暇で。
家事に手を書ければ忙しくなるのかもしれませんが、私は家事、基本手抜きなので。
それで、遊びで書いてみようかなと、エブリスタさんでの活動を再開することをもくろんでいます。
表紙に画像を設定した方が良く、今までは手抜きでエブリスタさん提供の適当なのを使っていたんですが、今回は自分で探してみようかと。
それで、フリーの画像ダウンロードサイトに行って、さまようことはや一時間です!
あっという間に時間が溶けます。
どんな話を書きたいかというと、恋愛ものです。あちらでは私、コテコテの恋愛ものを書いているのです(恥ずかしいので別名義で)。
書籍化がだめになった作品をアップしたのが夏ごろでしたか、その後も読まれ続け、サイトをのぞくとほぼいつも、誰かが読んでいる感じです。PVは139万まできました。
「一流ホテルで一カ月間、悩みを抱えた普通の会社員が暮らす」という話を書いてみたいんですよー。
モデルは帝国ホテルです。一カ月滞在プランがあるのです。庶民が租言うところで暮らしたらどうなるのかなっていうのが最も書いてみたい内容で、恋愛部分は私としてはおまけですが、読者さんはそこに食いつくんだと思いますよ。
これから美容室です。
では、また!
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