第64話 7,500字の中を行ったり来たり
うーむ、難しいです。
自分の書きたいものを気ままに書き進みつつ、随時参考書を参照して直しているわけですが……。5,000文字くらいに来なくてはならないはずのイベントが抜けたり、10,000字くらいに発生するはずのイベントが5,000字くらいに来てしまったり、考えながら行き当たりばったりで書いていると色々なことが起きます。
現状、12,000字くらいの内容が7500字で収まっている感じなので、下記の1. 2.を書き足し、さらに3.の部分に何かもう一つエピソードが必要です。何を書いたらいいのか……。今日思いつけるといいなあって思います。
1.スタート
2.日々の暮らしと主人公の過去
3.?
4.読書会の開催が決まり、主人公が担当者になる
では、皆様良い一日を!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます