第4話 司法予備試験を独学で頑張りたい

現在、自分が企んでいることです。


なぜ独学か?

理由は、予備校の費用が100万単位であることと、ただ予備校の先生の言いなりになっても、自分が試験問題のアウトプット製造機に成り下がるみたいで嫌なんです。

予備校に通っている人を否定しているわけではありません。

自分には合わなさそう、ただそれだけです。


後、独学は何から何まで自分ですべて考えねばならないので、試行錯誤で頭の体操になりそうだし、仕事でも役に立ちそうだから。


別に司法予備試験のために、背水の陣で受験勉強するわけではないのです。

受かったらうれしいけど。

単純に勉強に夢中になりたいだけです。

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